博士課程での研究やソフトウェア開発の話とかを,思いついた時につらつらと書いています


学生生活最後の月


今月いっぱいでついに学生生活に終止符が打たれます。
学位取得までいけなかったのは残念ですが、
まぁこういう道でよかったかもしれないし、悪かったかもしれない。
そこらへんはもっと遠い未来にならないとわからないと思うので、
あまり深く考えないようにしています。

今現在は私が携わっていたソフトウェア開発三つのうち二つの引継ぎ作業を行っています。
引継ぎ資料の作成の他、ソースコードの整理などです。
三つのうちひとつは本業になるので今まで通りです。

雑誌に投稿していた論文は、私は取下げるつってたのに
(実験結果が間違いっている、ということに再実験で気づき、
 結果的に提案手法の新規性を主張できなくなったので)、
准教授がそれでも出すって仰るもんだから、私の方で必要なデータを揃えたり、
考察をしてみたりとかはしていました。


そして再投稿は昨日したのですが、
査読結果が返ってきたら、論文の修正とか必要ならば手伝って欲しい、と言われました。
やんわり断ってたんですが、何かしつっこく言われました。
いや、私は取下げようとしてたんだから、
書くならあなたが引き続きやればいいじゃないですか、という気持ちですこちらは。

他にも研究室内のネットワーク管理の雑務でまだ完了していないものがありまして。
それもやってけ、とか仰る。
凍結して半年以上経ってるのに今更何を…
ってか私は私で忙しいっつーのに。

拒否したら、働かなんなぁこいつは、とは言われました。
あ、あんなに一所懸命研究室内の管理・運営やったのに
この言われようですか、そうですか…

研究室内の用事のプライオリティは私の中では最低なんで、たぶんやりません。
まぁ自分の研究の整理だとか、研究室内の管理・運営の引継など
最低限やるべきことははやっていくつもりです。
今頃になってやることほじくり出されても、ねぇ…
綺麗さっぱりで出て行きたいのに、
変にしこりを残すような形にしないでいただきたいんですけどね。。。

そういえば大学辞めるっていったときも、
せっかくだから論文書いてけって言われました。
あのときは私は疲弊しきってて、夜は眠れないし食べ物の味もわからないし
食欲はわかないし瞼の痙攣が止まらないし痔になるし…
もう休ませてくれという心境でしたが、
まぁ准教授は書け書けと仰るわけで。
今はだいぶ回復しました。

なんというか、空気読んでくれませんか准教授…

Labels:

0 comments:

Post a comment


退学準備中


前回書いた状況から話はすすみ、現在は博士課程を退学するための準備をしています。
とりあえず准教授にはそういう方向で行くことは話がついています。
肝心の勤め先の社長とはまだ話してないので、そこんとこは急がないといけないんですが。
一応博士修了後に入ることになってましたから、
早まることの影響について話しあって置く必要があります。

他には共同研究の先生や、学内の事務の方とかにも報告しておかないと。
システム開発の件で絡んでますので。

一応ここいらの、いつ誰々に報告しに行くか、というスケジュールは立てました。
それと並行して、退学手続きの書類を準備します。
何やら保証人署名なるものが必要とのこと。
保証人ってなんなの…とか思いつつも、まぁおそらく親の署名でいいんでしょう。

大学を出たあとの生活費とかの収支については概算しかしてないので
危なっかしいっちゃ危なっかしいですが、まぁ大丈夫でしょう。
おそらく、月に使える自由なお金はいくらか、っていう計算になりそうなので。
いくらまで切り詰めないといけないか、という話になれば、
概算では危険でしょうけど。

あと、先程両親に連絡をいれておきました。
母のほうはまぁ思ってた通り、あんたが決めたんやったらそれでええ、というスタンスでした。
父のほうが思いのほかテンションをあげてました。
電話越しだったので音割れしており、もう何言ってんだって感じで。
怒ると言うよりも衝撃を受けた感じでした。父の様子は。

んでちょっとむかっときたのが。
勿体無い、と言われたこと。

勿体無い、たしかにそうかも知れませんが、
そんなことばで退学するしないを決められる問題じゃないでしょう、と。
勿体無いからこのまましがみついて頑張って、気づけば30歳を目の前にして無職、
という可能性は大いにあるわけで。
たいして業績があるわけでもなし、大学の教員になるわけでもなし。
このまま居残る方が、自分にとって危ないんじゃないかと思って
退学を選んだわけですから。

ま、父はそこまで考えて言った訳じゃなく、率直な感想を言ったんだと思います。
しかし私にとっては、ねぇ。
軽率な言葉にしか聞こえないわけで。

おそらくこれから退学の意向を伝えにまわるわけですが、
行った先々で勿体無いとかとかを聞くことになるんだと思います。
悩んで悩みぬいた上で決めたことなので、
事情をいちいち話して回るとなると、悩んでた頃の嫌な気持ちがいちいち蘇ってきます。
それがあるので、退学準備って精神的にくるなぁ…と最近感じています。

Labels:

0 comments:

Post a comment


学生生活に自ら終止符を打とうかと


今私はベンチャー企業でアルバイトをしていて、大学院修了後はそこで働くことになりました。
それもあって、私は研究者や大学の教員になることは、
もう考えなくなりました。

そんな状況の中、つい先日です。
修士から行ってきた研究がお釈迦になりました。
というのも、有効性がないことが、研究を進めてきてわかったのです。
現在D2で2月。
この時期に研究が立ち行かなくなるとか。

博士課程に進んだところで、必ずしも研究の成果が出るとは限らない、
ということは少なからずWebで見かけたり、先生方から聞いたりもしていました。
実際直面すると愕然とするものですね。

そうなってくると3年間で修了することは非常に難しく、
留年は必至だと思います。

さて、留年してまでも学位が欲しいのか?という問を自分に投げかけます。
ベンチャーといえどシステム開発がメインであり、技術開発などではありません。
博士号を取れるなら取ることに越したことはありませんが、
今の時点で研究が失敗したといえる状況の中、
ベンチャーのことはほったらかして、
研究一筋で今後しばらくは過ごす必要があると思います。
っていうか今まで一筋じゃなかったのも悪いんですけどね、猛省。
色々反省すべき点は、振り返れば色々ありますが…

今となっては学位に執着がないため、
いっそのこと研究に見切りをつけて、中退しようかと思っています。
中退するとなるとあれこれ身辺整理をする必要も出てきますし、
ずるずる引っ張ってもいいことないかと思ったりします。

今現在は、指導教官にどう切り出そうかと悩んでいます。
まぁ研究が立ち行かなくなってきた危機については先日お話しているので、
この話を切り出しても唐突すぎることはないと思います。

どう切り出すか。
あれこれ理由を述べても、いやそれはさぁ、って言い返せそうなので、
もうすっぱりと、
「研究が立ち行かなくなったので、今月来月で身辺整理をして、来月いっぱいで中退します」
とだけ述べようか。
結局、粘るも切り捨てるも自分次第ですし。
粘りまくった末に学位はとったものの、職につけないとなっては、ね…
研究者や大学教員になるつもりもありませんし。

ま、明日指導教官とお話してきます。
どう転ぶかな。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Paper - 論文の共著の先生


共著の先生が多いと少々面倒ですねー。
投稿した論文が条件付き採録で帰ってきて、その論文の修正案を出してみたところ、
共著の先生らで意見が食い違うとか。
まー色んな視点の意見が出てきたってことで良いのかもしれないし、
蛇足の可能性もあるから悪いのかもしれない。

今はねー准教授がですねー…
頭が切れる方だと思ってたんですけど、文章がなんか読みづらい。
いや普段のトークも異様に冗長だよなぁとは思ってたんですけど。
1はなしたら3も4も5も返ってくるんですよね。
いや、その話必要ありませんから、みたいな。

必要ないことはないかもしれませんけど、それって同じこと言ってません?とか、
もっと要約できますよね、っていう話が非常に多い。
話のイニシアチブも向こうが握るからもうどうしようもない。
あたしゃ何回相槌うちゃいいんですか。

ずーっと大学に居座ってると、こうなっちゃうんですかねー…

まぁ私の理解が遅くなってるのは、准教授が肌に合わないっていうのが
結構影響しているような気がしないでもない。
嫌いだから、話を聞きたくない。
だから余計に言ってることがわからん、って。


そういえば、前の准教授は頭の回転も早いし話すことがすごく端的なので、
話のテンポが異様に速く感じました。
やばいうちら学部生じゃ会話が成り立たない、とかいう話をしていましたね。
今話したらどうなるのかはわかりませんが。どうなんだろ。


しっかし、あの文章で読みやすいと思ってらっしゃるんだろうか…
文体もなんか慣れ慣れしくて、苛立倍増なんだが。

ま、多分好みの問題なんだろうなぁ。
准教授が仕切ってるグループは和気あいあいとしてたし。
でもあたしにはあの空気はちょっと合わないなー、なんかちがう。
前の助教の先生がよかったよーほんと。
だからきっと好みの問題。
だから共著から外したい(爆)

って言ったら怒られるんだろうなぁ。
だってね、論文見てもらっただけで共著にのるわけで。
いや、もともと見てもらってた先生が他の大学にいっちゃって、
教授が他の大学の先生からは基本的には指導を受けてはいけない、とかいう話になって。
んで一応論文のチェックは准教授にしていただくことになり。
専門が違うから、准教授とは共同研究したといえるようなことはしておらず。

まぁ共著うんぬんかんぬんはね、もういいよほんと。
業績にカウントするためだもんね。
別に誰も不幸になるわけでもないし。
それで回ってんだから。


話が冗長でめんどくさい人なんて、きっといくらでもいるでしょうから、
いちいち腹を立てず、反面教師でああはなりたくない、
と常々意識するしかないんでしょうねー。

なんか最近色々とあきらめ気味だな、私w

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Organization - 論文を書くときに


論文を書くときに、指導教官方とやや密にコミュニケーションとれますね。
そして論文を書くときや査読結果を受けて論文を修正するときなんかは
やはり指導教官に教えを乞うことになる。
以前、前の准教授の方が、先生の仕事は論文の書き方を指導することだからー
と仰られてました。

なので、教員の方々は論文指導と研究室の運営っていうのがお仕事なんですね。
研究のことにあれこれ介入するかどうかは先生方のスタンスによると。

前回、前々回見苦しい内容を書きなぐりましたが、
最近だいぶすっきりしてきました。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Organization - こういう捉え方をしてみる


前回の記事で愚痴をぶちまけましたが、
文句ばっかり言ってても始まらないので、
現状でどういうスタイルで研究をしていけばいいのかを最近考えてました。

もうあれですね、自主的に個人プレーでどんどん研究して行く。
指導教官にはぬるーく研究の報告をしておく。
そして適当に会話しておく。
それで丸く収まる。

指導教官の考え方と私の考え方を無理にすりあわす必要はない。
指導教官は研究室を運営して行く、私は研究する。それだけ。
学会誌に私の論文が採録されて、修了していければ
指導教官も私も何ら問題はない。

前の助教の先生がすごく親身に研究の相談に乗ってくださってたので、
今の指導教官陣にも同じようなものを求めてしまっていたのかもしれません。
自分の理想論をぶちまけるんじゃなくて、
現状の枠組みの中でどうすればベストなのかを考える。


…あーでもこんなだと研究室の質なんて向上しないと思うよーやっぱり。
まぁ質が向上しようがしまいが、大学教員のクビには関係ないですもんね…
自分の思う理想論は完全には殺さず、でももっと大人にならないとダメですよね。

こういう環境の中で得られるものは何か、というのを常に模索して行きたいと思います。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Organization - そんな状態でいいのかと


最近Twitterやってるせいで、なかなかブログを書こうという気持ちにはならず(汗
一応トピックとして、あれ書きたいなとか思うことはあるのですが。


今回はまた研究室ネタを書こうかなと思います。
最近こともあろうにゼミの時間が増えまして。
もうファッキンと言わざるを得ない状態です。

なぜ増やしたのか、その理由をろくに説明もされていません。
時間の浪費以外の何物でもない。

従来のゼミと、また別のゼミが新しく設けられました。
従来のゼミとの違いは参加人数です。
研究室内では複数の研究グループが存在していて、
従来のゼミは3つのグループが合同で行っていました。
人数が多すぎる(20人前後になります)ので、報告できる内容も少なく、
ディスカッションなんてできるわけもありません。

ということで、少人数で構成される新しいゼミも新たに設けた、ということだと思います。
まぁ実情としては、結局は先生と学生の一対一の会話が順ぐりに行われるだけという。
ディスカッション?何それおいしいの状態です。
学生同士でも意見交換してこそ意味があるんじゃないか。
これじゃ学生が一人で先生の部屋に相談しに行くのとなんら変わりはない。

ゼミの目的として、学生の研究状況の把握を先生がやっておきたい、
というのがあると思います。
っていうかそれだけになってるような。
あ、あと先生のトーク欲求を満たすという。
そんな話を聞きたいんじゃない、
もっと学生同士が持ってる考えとか意見とかを共有したい。
だから、トークの主導権は学生に持ってこさせるようにすべきじゃなかろうか。
先生は流れをある程度誘導してあげる司会者であっていただきたい、ゼミ中は。
毎度毎度先生の講演会を聴きに来ているようなもんじゃないか。
学生の研究内容とかもろくに把握されてないし。

結局のところ、人数が多すぎるとか、研究分野を広げすぎとかの要因が相まって、
「それで指導できますか?できませんよね(笑)」状態になってるんですよね。
なので、通常のゼミでもあさーい内容しか先生もお話しされませんし、
ディスカッションなんかも時間の都合上全然できない。

かつては学生のみで勝手にゼミとかやったこともあって、
あれは結構楽しかったですね。
濃密なディスカッションができて。
ただ、それをやるなら研究室に所属している全員が
そのような形式のゼミに参加できる態勢を作れ、といわれました。
いや、意欲のある人が自分たちでグループを作ってディスカッションすればいいじゃない。
というのが私の考え。
賛同してくれる学生もいたのですが、
まぁ先生方はよくは思われないご様子。


先生方のやり方が個人的に好きになれない、っていうところもあるような気がします。
なので、私自身も先生方に対して全然協力的になれない。
協力的になろうなろうとは思ってきたんですけどね・・・
もう無理です。
先生方は授業をし、研究資金を調達してこられる。
ご自身では研究なんてやってる時間もないし、学生のマネジメントも十分にできない。
・・・指導教官(笑)
正直教授にご指導いただいたことなんてほとんど記憶にありません。
ああそうだ、論文の英語の添削を一度だけしていただいたことがあったっけか。
あれは感動しましたね、教授のご指導だ!ご指導していただいたんだ!って。

・・・こんなのでいいんですか、ほんとに。


でね、方やドクターの学生は自主的に研究するもんだ、というお話があるわけで。
じゃあ指導教官の立ち位置って何よ?って最近すごい疑問なのです。
論文をチェックするとか、研究の相談に乗るってことなのかなぁ。

うーん、もし指導教官の役割はこれだけだ!ってすると、
私が必要以上に指導教官との連携を求めすぎてたのかもしれません。
あとゼミも学部生、マスター、ドクター混合でやるので、
なんかしらゼミのやり方に違和感を覚えざるを得なかったのかも。
学部・マスターとドクターで分けたほうがいい気がする。

でも私の研究が先生の専門とあってないのですよ。
それで、論文チェックと研究の相談で年間50万円以上持っていかれるんですか。
(授業なんて一回だけやってあとの半年分とかほとんどやらない、
 っていう授業が、うちのドクターのカリキュラムではほとんどなので)
そんなものなのかな。それはちょっと判断しかねるか。

ちょっと先生との付き合い方ってのを考えたほうがいいのかもしれない。
指導教官は学生をマネジメントするもんだという考え方は捨てるべきなのかも。
学生はもう自由に考えて行動して研究していくんだ!きゃっほー。
研究室が崩壊するっちゅう話ですね。
あ、いや。うちはもう実は結構崩壊してるんじゃねとか思いますけどね。


とまぁいろいろ不満をぶちまけてみましたが。
研究して博士論文書かないといけないのは変わらないので、
一所懸命に研究して、論文を書く。
不満に思うところは見ないようにしていこうと思います。
そうすれば、というかそうしないことには、
色々なことが上手く回っていかないんでしょうし。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Seminar - ゼミ中でこそこそやってたこと



ゼミが長かったのですはい。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Presentation - プレゼンの勉強をしてみた


いろいろ書籍はあると思いますが、先日こちらを購入してみました。

Zenって何?とか思ったら、何かと「禅」の話が出てきていました。
禅が身近なものではないので、禅と絡めて話されていることは
しっくり頭に入ってきやすいものではありませんでした。
まぁ一方で、プレゼンテーションで重きを置くことは何か?ということに関して
非常に勉強になったような気がします。
一枚のスライドに箇条書きは不要だ!
6ワードもあれば十分だ!という個所にはパッと見吹きました。
大胆だなぁと。

私も箇条書きを結構使っていまして、
スライドを読み上げる方法をよくとっていました。
改めて考えると、
あ、これはプレゼンターにも聴衆にも負担がかかるな、と思いました。
そのテキスト、その画像、伝えたいことを伝えるのに必要な要素か?
という自問を繰り返していくうちに、
どんどんスライドはシンプルなものになっていく。
必要最低限の力で、最大限に印象に残るスライドを作る。
メインはスライドじゃない、プレゼンターのトークだ!
スライドを「読む」のはしんどいですもんね。
細かい話は配布資料を別途作れ、ということを記載されていました。

ただ全開でこの話に傾倒してスライドを作ると
身の回りから拒絶反応をくらいそうですね。
見慣れないスタイルでしょうし。

私は明日のゼミで研究の報告をしないといけないのですが、
そのスライドを高橋メソッドを使って書いてみました。
高橋メソッドっぽく、かもしれません。
とりあえず、スライドに記載した数少ない文字をみて、
話す内容をどんどん膨らませることができるようにしてみました。
今の気持ちとしては、明日トークしにいこうか、という感じですね。

さて、明日のみなさんのリアクションはどうだろうか。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Conference - 学会終わったー


学会(全国大会)が終わりました。
3、4日に開かれていて、私は3日に発表でした。
まー研究内容がぱっと出で出したネタだったので、
発表できる形にまとめられるか不安でしたが、
大方予定通りにことが運んでほっとしました。
もう今後こんなフリはやめていただきたいです、教授。。。
研究内容見る前に、大会に強制参加、なんだもんなぁ。

今回発表は結構楽しんでできた感はありました。
まったく緊張せずw
口語っぽい口調が少し出てしまったのはマズったなーとは思いますが。
「これらのルールが・・・」といえばいいのに、
「こいつらが・・・」とか言っちゃったりとか。

3日に発表が終わり、4日は朝から晩までお仕事。
夜は打ち上げだったのですが、
いまいち打ちあがらない私。
すでに気持ちが切り替わっちゃってた気もします。
やっぱり打ち上げはイベント当日にやるのがよいですね。
今回みたいな二日連続大会がある、とかいう場合はちょっと難しい話ですけど。

あとね、人数。
7人で開いたんですけど、やっぱり3,4人がちょうどいい気がします。
どうしても全員向けの話をするのが非常に難しい雰囲気になる。
よく話す人とあんまり話さない人ができるのがほんといやでして。
話さない状態になってる人に申し訳ないですし、
私自身沈黙になるのもいやですし。
打ち上げが終わった後のもやもや感。
そして次の日のスケジュールをめちゃくちゃ気にしてしまうという。
しかしながら土曜日に起きてみたらめっちゃ頭痛。
あー日本酒がきたかぁぁ。。。
結局、土曜日にやる予定だった用事やら仕事やらを
日曜にまわすことにしてしまいました。
日曜は半日は休みにする予定だったので、仕事と休みをスワッピングしときました。


ということで全国大会が終わったわけですが、
今月は先生方は出張の嵐でゼミがありません。
今月末に国際会議にいく学生と中間発表をする学生以外は
だらけまくりなのかなぁと考えたりします。
あたしは普段どおり、研究とソフト開発プロジェクト三つをもりもり進めるだけですね。
締め切りとよべるものがなくなったので、
今月は割りと快適にすごせるかなーとほんのり期待してます。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Paper - 論文がもうちょいで完成


今度,言語処理学会に投稿する雑誌論文の原稿が,やっとこさ出来そうです.
M1の1月から別の学会に投稿して,リジェクトされて.
別の学会の論文を書いていたがために放置しておりましたが,
春には出す!と決めて修正にかかってみたものの,
気持ち悪いとこだらけなので全面改定.
いつの間にやら提案手法も変わって,ようやく完成のめどが立ってきました.
うーん,長かった...
なんか以前の記事でも書いた気がするのですが,
変更が加わったこの提案手法.
私のコーディングミスから生まれた手法ですw
すごく精度が向上して,式の意味合いを考えてみても
きちんと説明がつく.
ベースラインの手法とも,さらなる差をつけることが出来ました.
以前の提案手法だと,ベースラインとの差が誤差の範囲ととれなくもなかったので.

あー,3年越しの論文になってしまいました.
途中,修士論文でこの論文のネタ使ってました.
国際会議でも発表しました.
いろいろ経て,突然変異的に変貌を遂げて.
まぁみなさん結構同じネタで数年論文を出しつづけてらっしゃるみたいですし.
私は意図せずにこのネタを引っ張ってきちゃいました.
もういい加減次のステップにいきたいところです.
いや,一応別の研究も動かしてますが.

しかしながらこのネタでも,もうちょっとうまい切り方をすれば
もっと論文が量産出来たかもしれない.
私の論文数はおそらく比較的少なめだと思います.
助教になる方と比べて.

論文数のことに加えて,
今の研究室にいて,大学教授になることに興ざめしているので,
今は教員になることを考えていません.
以前は教授になるんだ!と考えていたのですけどね.
今はベンチャーやることを考えています.
教員になる道も用意しておけば気は楽なのでしょうけど.

安定した道を用意して置くべきか,ベンチャー一本で全身全霊をかけて勝負すべきか.
ベンチャーやるからには生半可な気持ちじゃできないんじゃないかと思ってます.
が,生きていくためには安定した収入が必要ですし.
生半可な気持ちじゃダメだ!と気取ってるだけじゃないか?と思ったりもしますが,
教員やってる片手間にベンチャーやるとか,
それでベンチャーやる人たちと対等に渡っていけるのか?とも思ったりします.

今の段階で思い描くのは,ベンチャーやりながら論文も書いていく図ですね.
せっかく修士,博士まで感性情報処理やってきたんですから.
研究はやりたいです.
ベンチャーがダメになっても,教員になれるよう論文数は稼いでおく.
ベンチャーの片手間に論文もかけるのかどうかという話ですけどね.

Labels:

0 comments:

Post a comment



言語処理学会のクラスファイルを使ってTeXを書き,
コンパイルしようとするとエラーが出ます.
jis-vフォントがないよ,みたいな.

研究室ではCentOSを使っていまして,
あっちの環境ではどうにかしてコンパイルできるようにしていました.


最近,自宅のPCにFedora11とVistaのデュアルブート環境を構築しまして,
自宅でもTeXをかけるようにしようと思いました.
するとどうでしょう.
やっぱりコンパイルできない;;

どうやってコンパイルできるようにしたっけかなー.
忘れたー.

ということで必死こいて調べてコンパイル出来るようにしました.
Windowsとかだったら普通にフォント揃ってるんでしょうか.
皆さんへのカッパなのでしょうかね,これくらいのエラー.

忘備録がてら,手順を書いておきます.

まずjis/jisg/morisawaフォントをインストールします.
(参考:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?Make#se06be7a
次に/usr/share/texmf/fonts/map/pxdvi/xdvi-ptex.mapを編集します.
フォントまでのパスが記載されているのですが,何か間違っています.

/usr/share/fonts/sazanami-fonts-mincho/sazanami-mincho.ttf

とかになっているのですが,正しくは

/usr/share/fonts/sazanami/mincho/sazanami-mincho.ttf

なので,sazanami-fonts-をsazanami/へ置換してやります.


一応これで,platexでコンパイル,pxdviでdviファイルの閲覧が出来るようになりました.
psファイルへの変換はpdvipsで行い,pdfファイルの閲覧はevinceで行います.
dvipdfmxは何やらソースコードからビルドしないとダメっぽいですね,
どこかに書いてありましたが.

さらにIPAフォントをyumでインストールしておいて(ipa-gothic-fontsとかipa-pmincho-fontsとか),
上記のsazanami/mincho/sazanami-mincho.ttfをipa-mincho/ipam.otfに置換しちゃいます.

そしてそして,/usr/share/ghostscript/conf.d/cidfmap.jaに,
さざなみゴシックのttfファイルへのパスが記述されていますので,
こいつらもIPAのフォントへのパスへ書き換えちゃいます.
VL-GothicなんたらもIPAのフォントを利用するように書き換えちゃいます.

ちょっとは表示がマシになったのかなぁ.

言語処理学会はむこうでコンパイルしてpsに変換するらしいので,
psに変換して体裁を確認するのがよいようなことを書いてありました.
なので,まぁこちらの環境でフォントまわりをいじくったところで
微妙な違いはさほど問題にはならないんでしょう.
問題はPDFファイルを直接送るような学会ですよね...
IPAフォントでOKなのかな.
adobe readerをインストールして,そのフォントを使って
PDFを以前作ってましたが,あれってライセンス違反なのだろうか.
商用じゃなければ埋め込んでもセーフ??
また調べておく必要ありですね.

Labels: ,

0 comments:

Post a comment


Laboraltory::Dissidents - 静かに反乱ですよ


あなたは今の現状をどれだけ把握しているのですか、と問いたかったですね。
本日のゼミで。
どういうディスカッションが行われ、
どういうプランが練られ、どこへ向かおうとしているのか。
それを知らずにただひたすらせかす教授。

私を含め、8名が教官陣に反感を持ってます。
日本人学生が20人ちょいで、そのうち10名ほどが新入生なわけですから、
そらもう結構な割合です。

あと40名ほど留学生がいらっしゃいます。
留学生の方は教授に対してほぼイエスマンなので
まぁいいとして。

日本人の間で先生に対する支持率が激下がりです。
ゼミでも後輩が研究の話を先生方にするんですけど、
あー言いたいことが伝わってねー・・・とか私目線だと思うわけです。
私は後輩のやりたいことを重々聞いているので。

で、いやいや、先生のそのコメントはずれてるよ、
っていうか研究の内容の議論になってねーよ、って思うわけです。
持論を展開してるだけやん、と。時間の無駄だと。
私は後輩の研究の内容の詳細を知ってるので、
あー先生に対する説明のしかたを失敗したね、
というコメントを後輩に対して、ゼミ中にすることになったのですが。

いい加減、一人頭20人の面倒をみることができない
ということに気づけと言いたい。
20種類の研究の内容と進捗の管理を、
雑用で超多忙なあなた方ができるのか。
広げすぎた風呂敷をいい加減畳め、といいたい。
反論してみれば、よくわけの変わらない日本語で反論してきますし。
教授の発言を聞いていると、
いや、そこの話をしてるんじゃない、とか、
私の話ちゃんと聞いてました?と思う発言があったりとかありますので。

めんどくさくなったので、反論するのを途中でやめましたけど。
もう、うちの研究室の教官陣は敬うべきかたがたではなく。
研究を進める上での壁だ!とか思うようになりました。

私らがどんだけ異論を唱えたところで、
単位を出す出さないは向こうの権限なので、
はむかえる範囲もある程度決まってそうな気がします。

ああいうのが大学気質なのかなぁと最近思います。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Meeting - 日曜日はミーティング日和だ!


今日は日曜日でしたが,朝10時から18時まで,大学でミーティングやってました.
というか前回書いた小ゼミなんですけどね.
まずは今進めている,コーパス開発プロジェクトの進捗報告および構築計画の修正.
次に後輩の研究アイデアについてのディスカッション.
開発したいシステムと,そのシステムが解決する現実の問題点,
ターゲットとするユーザ,システムを開発するために解決しなければならない問題点,
学生の間に開発するアルゴリズム.
さらには我々の間で相互利用できる手法について,我々の共通目標について.
そして小ゼミの運用方針.

昼にコンビニへ昼飯を買いに行き,休憩を入れたのちに再開.
これとあと一回しか休憩をはさんでいませんでした.
正直若干酸欠状態でした(汗

間に雑談が入りはしますが,すっごい濃密なディスカッションでした.
マインドマップすげー,ですね.
うまく使えば話は発散しませんし,話の道筋が非常にわかりやすくなる.

小ゼミの運用方針では,研究の進捗報告に加え,討論ももちろんしますし,
勉強会もします.
我々の研究分野に関する論文の勉強会ももちろんしますが,
研究に役立ちそうな他の分野のことや,
将来やりたいと考えているベンチャーに関する勉強会もやる予定です.

毎週日曜日に朝10時から18時までやろうという話になりました.
いやー普通こんなこと言いだすと確実に嫌がれるところですが,
そこに乗ってきてくれる後輩二人.
非常にありがたい存在です.

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Organization - 組織的にしないと


うちの研究室は,学生が合計60名いるという
おかしな研究室なのですが,
初期のころからこんなに多かったわけではありません.

年々増加しているわけです.

留年している人が多い,とかそんなことじゃなく,
教授がどんどん人を入れるから,人口が膨れ上がってしまったのです.

先生が指揮をとるわけでもなく,学生も個人個人で研究していました.
最近は,あまりにバラバラすぎるので,研究面以外の研究室を運営していく,
という面で,統率を取ろうという動きが出てきました.

まー昨年度までいらっしゃった助教さんに,私が愚痴をこぼしていて,
こうやったらいいんじゃない?と,いろいろアドバイスを頂いたので,
なんとかそういう動きが生まれて,組織的になってきたわけですが.

もうね,あまりのバラバラ加減に嫌気がさしてきたんですよ.
私はあんまししゃしゃり出たくない人だったんですけど,
最近グイグイ出るようにしてます.
でないと研究室が回らないので.
ちなみに半数以上が留学生なので,いろいろ考慮しないといけないことが山積みです.

運営面ではなんとか組織的に動けるようになってきました.
セクションも再編成して,各セクションに責任者を置き,私が指示を飛ばしたり,現状をきいたり.
負荷分散うまいことできてるかなーとか気になりますが.
もう少しで,現在の新体制も落ち着いてきそうです.

次は研究面.
ゼミが最悪なのです.
20人近くが,2,3分で近況を話す.
これでどうやって濃密なディスカッションをやれというのか.
この点も,前助教さんとも話をしていた点です.
助教さんは,教授にも時々進言してくださってたようです.
なので,微妙にゼミのスタイルが変わりそうではあります.
が,人数が多すぎなことには変わりなし.
一回のゼミで,2,3人が研究報告をがっつりやる,というのを
順ぐりで回していくそうな.
確かに濃密なディスカッションができるかもしれない.

が,機会が少なすぎる.
2か月に一回程度じゃないですか.
もうちょっと参加人数を小分けにするとかできないんでしょうか,と准教授と話してたんですが.
まー学生たちで勝手に小ゼミをやってくれるのは一向に構わない,とおっしゃってました.
そこに先生を呼んでもいいし,と.

一見,学生の意思をすごく尊重していただいているように見えますがしかーし!
これはいわゆる放置Pなのでは!?という気がしてなりません.
数人の学生で勝手にゼミ,というのは,
私とマスター2年,1年の学生3人でやってます,最近.
これを,なんとか我々感性情報処理をやってるグループ(新人除いて6名なのですが)で
やってくれないか,といわれました.

もう研究室のあり方としてほんっっとに私にはしっくりきません.
少人数で先生と,濃密なディスカッションをするってのがゼミじゃないんですか?
というのが私の中の勝手なイメージ.
少人数というのが許されない我々の研究室だったら,
やり方を変えざるを得ない.
となれば,我々感性班でも小分けして,時々合同,発表会みたいなのでもいい.
研究,報告,討論,フィードバック,のサイクルが出来上がることを考えながら
ゼミをやりたい.

それが,とりあえず少人数でやるんじゃなくて,
できるだけ研究室みんなをカバーするようにゼミやってね,学生だけで,という.
いや,先生呼んでもいいよとおっしゃっていただきましたが,
言語処理系の教授は激務すぎて,
細部にわたるご指導など期待する方が間違ってる.
准教授の専門は音声です.
そして現在,感性・言語処理系である助教はもういない.
・・・あああこの状況,何か・・・何かひっかかる!
学生主体の研究ができるわけだけど何かひっかかる!
何かよくない気がする!

・・・あそっか,3年前と同じなんだわ.
その頃は今の准教授とは違う先生でしたけど,その方も音声の専門家.
ご指導いただくにも,感性やってる私たちはどうしたら・・・という状況でした.
教授が感性に興味あるから,研究室でもやってるわけですけど.

なんすか,我々で研究室内に「研究室」作っちゃっていいんですか.
勝手に組織しちゃいますよ.
いろいろ助言いただけたあの助教の方はホント貴重だったなぁと思います.
ま,企業出身の方だったので,視点も少し違ったんでしょうけどね.

とりあえずどうしましょうか,自分の力でできる範囲でゼミやってみましょうか,
ワーワーわめいてみましたが.
で,ゼミやるんだったら,ホントに研究やる気ある人だけでやりたい.
でも准教授のご意向だとそれは許されなさげ.
まー今やってる小ゼミメンバーで,いろいろ検討してみようかと思います.

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Seminar - 論文輪講


われわれの研究室では,論文輪講という名称で,
みんなで他人の論文の勉強をしようという会があります.
そのような勉強会は,どこの研究室でもやってますよね.

で,明日私と後輩一人がスライドで論文を紹介する番です.
しかしながら,雑誌に載った論文ともなると,周辺知識がないとさっぱりわかりません.
ということで,かるーく論文の内容を紹介してから,
要素技術の講義でもしてやろうと思い,スライドを今日作ってました.
内容はSVMとTF-IDF.あとベクトル空間モデルです.
論文の紹介スライドは先日作ったのですが,
要素技術らへんのは作ってませんでした.
ほんとは昨日も作る予定だったのですが,夜力尽きて寝てしまいました.

本日の作成分.枚数にして26枚.
7時間ほどかかりました.
日曜の夕方からなにやってんだよーと思いますねほんと.
いや,自分の中でも理解を深めることができたので,
それなりに楽しかったんですけどね.
朝からバイトへ行っていて,帰ってきてからスライド作り.
眠すぎでした.

しかしながら,いつもいつも思いますが,自分の時間を作らねば.
ダイナミックDNSへのサーバIP通知プログラムとか,
NASからローカル外付けハードディスクへのファイル同期プログラムとか書きたいのにー.
同期プログラムは,NASからだと動画ファイルの転送速度が遅くてこま落ちするので,
外付けハードディスクに落としておきたいとかいう理由からです.

カラオケとかもいきたいんですけどね.
こないだのどの調子最悪だったので,不完全燃焼なのです.
サンホラ好きな後輩と一緒にいって,
RADWIMPSとサンホラ縛りというカオスなカラオケをまたやりたいです.

ま,今週先生らこみでカキ尽くし料理を食べに行くわけで,
それでちょっと気分転換できるかもしれませんねー.

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Programming - Boost.uBLASで特異値分解


Boost.uBLAS で特異値分解(SVD) - yanoの日記
SVDPACKCで特異値分解できる雰囲気になってきましたが,
Boost.uBLASを使った特異値分解もなかなか魅力的ですね.
わりと簡単に実装できるようですし.

C++で書いたら先生嫌がるんだろうなぁ.
後で自分で実装すれば良いだけの話なんですけどね.

Labels: ,

0 comments:

Post a comment



うちの研究室の先生のお手伝いとして,
ベクトル空間モデルを実装しそうな勢いなのです.

いやまぁ以前私も一時手を出しかけて出さなかったんですけどね,実装には.
ベクトル空間モデルやるからには,LSIまで手を出したかったのですが,
特異値分解のところで躓いてあきらめたのでした.

そのときも,SVDPACKCを使えばよいというのはわかっていたのですが,
なにぶんうまくコンパイルできない,落ちる,入出力フォーマット意味不.
とグダグダだったので,あきらめちゃったのですが.

今回ちょっとリトライしてみることにしました.
ただ,先生の用件としては,
私が書こうしているプログラムはANSI Cで書けという.
C++かPerlで書かせてくださいよーと嘆願したんですが,
俺があとあといじるかもしれへんからC!といわれました.
しかもWindowsでコンパイルできないと行けなく,
Cygwinとかも使わない方なので,VC++でコンパイルできるのが望ましいわけで.
しかし私としてはLinuxででもコンパイルしたいので,
そこらへん気を使って書いていかないといけません.

ベクトル空間モデルの実装自体は簡単なのでいいんですが,
LSIですよねー.
やっぱSVDPACKCか?と思って情報を集めていたら.

www.koguchi.be - SVDPACKC

こちらを参考に,SVDPACKCのlas2.cを修正してみました.
結構修正しないといけませんねー.
で,VC++ express 2008でコンパイルしたわけですが,
リンカでこけてしまいます.
プロジェクトに追加したのはlas2.c, las2.h.
_timerが見つからないよーとリンカにおこられます.
_timerってなんやねん!と思ってたんですが,
timersun.cも必要なのですね.ここに定義してあります,timer()が.
プロトタイプ宣言はlas2.cにあるんですよね,気持ち悪.
で,timersun.cなんですが,こいつはVC++ではコンパイルできませんでした.
仕方ないので,timerのプロトタイプ宣言のところを,
0.0を返す関数定義に変えてやりました.
まぁ時間なんて計測する必要は,私には無いので.
特異値分解ができればそれでおっけぃですから.

てなわけで,コンパイル完了,バイナリが出来上がりました.
コンソールアプリの.

実際動かしてみて,特異値分解ができているくさいです.
さてさて,あとはこの出力されたファイルの中身がどうなっているのか,
入力するファイルの形式とかはどうなのか.
はっきり調べて,先生に頼まれるであろう実験用プログラムの開発をしていかないとですね.
ちなみに先生専用というわけでもなく,
ゆくゆくは私も使うことになりそうなので,ちょっと気合入れて書いていたりします.
というか,絶対Perlラッパー書いてやろうとか思ってます.

Labels: ,

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Conference - 国際会議中 in China


国際会議につき、現在中国にいます。
ホテルでLANが使えたので、こうやってブログをつけることができています。

今ニュースとかでいろいろ取り上げられがちな中国ですが、
いやはやとっても楽しいところですね。
まー高級店ばっかりしか行ってないというのもありますけど。
空気も汚いです。
けどなんか先進国って感じがしてます。
去年来た時よりも動きやすい気がするのは、
二度目だというのもあるでしょうけど、英語で何かとルビ振ってくれていたり、
交通量を減らすため、ナンバープレートに応じた交通規制とかやってるから
多少車が少ないように見えるとかが、動きやすい要因のような気もします。

料理とかも、薬草類をふんだんに使ってそうな料理がいっぱいで、
食べたら健康になるんじゃない?と思えてきます。
高級料理店や都市中央部は、マスコミで騒がれてるようなイメージとはちょっと違う気がしました。
水分確保が相変わらず大変ですが。
なんせ自販機がゼロに等しい。
スーパーとかで買うしかないんで、
夜とかスーパーが締まってしまう時間に水分がほしくなったらヤバスです。
そこらへん見越して、日本で水2.5リットル買ってきたんですけどね。

昨日飲みすぎて、水分を予定以上に消費してしまいました。
いや、明日発表ですから・・・という話をしてたのになぁ。
何であんなに白酒がつがれたんだろう(汗
私と後輩の女の子一名が、終盤の記憶なしです。

今日は発表して日本料理を食べ、ホテルで眠りました。
体のダメージがきつかったんで。。。
なので!明日はちゃんと発表聞きに行きます。
西洋のきれいなねーちゃんもたくさん来てることですし
せっかくの機会なんで、ね。

発表は、やっぱり質疑応答がきつかったです。
リスニングとかはまぁある程度できますけど、英作が瞬時にできない・・・
単語のみの返答とかになってしまいました。

夜は夜で、中国の科学技術省の方たちとの食事会です。
すごいお偉いさんだらけです。
副主席レベルの方もいらっしゃいました。
もう酒はいいよー・・・とか思いながら、次々につがれるワインを飲みながら。

明日も学会で、明後日は大連に移動です。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Paper - 査読ですよ


ついに回ってきてしまいました論文の査読をするお仕事が.
ええのか私で,教授よ.
しかも英語論文の査読ですよ.
ほんとのええのか私で(汗

なんで私なのかというと,どうみても執筆者が日本人なんですよね.
で,だれが査読するのってなったときに,
査読する時間のありそうな日本人ドクターってことで,私に回ってきた,と.
まぁおそかれ早かれやる仕事なので.

そこで,査読の仕方を先生方にお伺いする私.
後輩の論文チェックとおなじやでと言われました.
まぁ確かにそうですね・・・

それに英語だということでビビってたところもありますが・・・
よくよく読んでみたら内容が徐々にわかってきて.
まぁなんとかレビューを書くことができました.
最初,そんなん無理無理!とか思って開始したレビューですが.
まぁなんとかかけるもんですね.

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::LaTeX - クラスファイル作成


秋頃、中国で開催される学会があるのですが、
当初はSpringerフォーマットでよいとされていたところ、
急きょ学会オリジナルフォーマットでカメラレディを送ってきなさいという指示が舞い降りてきました。
テンプレがWork形式のみ。
TeXでしか論文を書いたことがない私からすれば、
ふっざけんなよと突っ込みを入れたいところ、助教の先生からお仕事が舞い降りてきました。

「○○くーん、(TeXの)スタイルファイル作って~」

む、無茶をおっしゃる(汗
完全に未知の領域であり、そんなんする人変態じゃないかとか思っていたくらいです。
結論からいえば、スタイルファイル(というかpLaTeX2e使ってるんでクラスファイル)を作ったので、
私も変態なのですか、そうですか、とかいう話・・・いやまぁそれはそれとして。

ってゆーか、普通TeXでしょー。
なんでWordやねん、と。
Wordでやるにしても、TeXのデフォルトフォーマット(?)に合してくれたらええのに。
あんまいじらなくてもできるフォーマットとか。
ってゆーか学会が用意しろっつーの。
なんだかものすごく事こまかに調整しまくった気がします。
あれか、学会主催者側が適当にノリで作ったのか、
開催国じゃWordと互換性があるWPSとかフリーで使えるから
普及率の関係でWord形式が良いとかいうノリか。
科学技術系は全部TeXでいいじゃないですか。

BiBTeXのスタイルファイルも作ったのですが、
clsファイルと書き方全然ちゃうし!
ってシステムが違うから仕方ないんでしょうか。
何これちょっとした言語ですか?とか思いました。

あー、変な能力が身についてしまいましたよ。
クラスファイル作成能力を身につけた的な。
仕事が増えるからいやなのにぃぃと思っていたんですが。

・・・ってまぁそんなしょっちゅう作るもんでもないですね。
ちゃんとした学会だったら、たいていWord形式のテンプレートと
TeX形式のスタイルファイル用意してますし。
秋にうちの大学で開かれる四国の大会とかも、スタイルファイル用意されていないのですが。
よく考えてみればこの大会くらいでした、いままでスタイルファイルがない!とか騒いでいたの。
あ、あと卒論とか修論とか。

いずれにしても、LaTeXのちょっと濃い本があったほうがよいかも、とか思いました。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Junior - 研究室の後輩も


ここんとこ暗い話ばっかり書いていますが・・・
だいぶモチベーションもたまってきました。
以前のあほみたいな、やる気の塊みたいなものはないですが。
あの状態まで持って行った時と、帰ってくる時が、
心身ともにひじょーに危ない(健康面を無視したり、時々燃え尽き症候群になる)ってのは
ここ最近で感じ取ってきたんで、
あそこまで再び持っていきたいとはちょっと今は思いませんけどね。

ううし、少しずつ元気になってきた!
と思っていたら、同じグループの後輩がなんか病んできているみたいでして。
後輩がとってる授業で、複数人でプレゼンする課題があるんですが、それのまとめ役やってたり、
同級生とちょっといざこざがあったり、
バイトのタスクがたまってたり。
常になんだかイライラしてて、しょーもないことに反応して、
他人につらく当たってしまう。
そんな自分に嫌悪感。

という状態らしいです。
ちょっと前、ドクターに上がってからしばらく私もそんな状態だったので、
その状態が続くとやばいよ~とは言っておきました。
私の場合、お金や将来のことものしかかってきて、さらに病んでしまったんですけどね。。。
先生にこのことを後輩がもらしていましたが、
そんなことないやろー暇やろー?と返されていました。
せ、先生!その返しは傷つくからやめてあげて!とか思っていました。
なので一応、彼はちょっと大変な状態みたいですよ、とフォロー入れておきましたが。
かるーくあしらわれて、理解してもらえないってのがね、結構つらいのは知ってるんで。

今張りつめた気持ちでいるようなので、
いろいろイベント終わった時に、この後輩が燃え尽きた状態にならないかちょっと心配です。
一緒に飲みに行ったりーとかしたいんですけど、
私もそんな余裕がないですし。時間の面でも金の面でも。
それにこの後輩と飲むと朝まで必至なので(苦笑

Labels:

0 comments:

Post a comment



はっきりいって、ここ一年くらいはお金のためにがむしゃらにやってました、なんでも。
勉強からバイトから、研究から。
金に結びつける!という黒ーい欲求でもってハイテンションに動き回ってた気がします。

金銭欲はないこともないですが、
がむしゃらにやっても、時期が来るまで先が見えなくなってしまった今となっては
金第一とかいう次元じゃなくなってきました。
金のためにがんばる、なんてことができない状態なわけでして。
どんだけバイトしたところで、奨学金がもらえないことには若干お先真っ暗。

先日鬱期に入ってしまったのも、
金銭面で心のよりどころが粉砕してしまったのが原因の一つだったように思います。
以前はあんなに楽しく研究や勉強していたのに・・・
と思うと、お前は金が中心か、と言いたくなってきます。

研究をなんでやっているかっていうと、
先生の受け売りみたくなってしまいますが、みんながハッピーになるため。
なんの役にも立たない研究とかやってても仕方ないですし。
私が感性情報処理で、人間関係のトラブルを解決させてやろうとか考えているのは、
過去に人間関係からくるトラブルに直面して、トラウマ気味になってるからなのかもしれないです。
あれは私にしてみれば、大変不幸な気分でしたし、味わいたくない出来事。
できればこれからも避けたい、という願望がある。
てなわけで、感性情報処理でトラブルを回避できて、みんなハッピー、みたいな。

これは最近そうじゃないかな、と思い始めてきた部分が結構大半を占めていて、
修士課程までは、単純にいろいろ勉強したりシステム作ったり、実験したりが楽しかったのです。
が、今となってはきちんと実績を残さないと将来に響く、
お金に結び付けていかないといけない、などなど、プレッシャーも大きくなってきています。
興味本位というレベルの動機はどこかへ吹っ飛んで行ってしまったように思います。

なんで今自分が感性情報処理に携わっているのか、
なんで感性情報処理にひかれたのか。
ぼんやりと感じていたものが、最近浮かび上がってきたのかかってに色づけしているだけなのか、
よくわかりませんけど、
なんで感性情報処理で研究していこうと思ったのか、
というはっきりとした理由が口に出していうことができそうな気がしてきました。

幸せになるために研究している、なんつって。
あー黒くない、偽善者っぽい言い分ですねホント。
でも研究職をやって行く上で十分な言い分なのかなぁとくさいことを考えてみたりします。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::AffectiveComputing - 研究目的って


私は感性情報処理の研究をやっていますが、最近方向性がよくわからなくなってきています。
感性情報処理というと、語のイメージの推定や、個人の嗜好の抽出、感情認識なんかがあります。
私は感情認識をやっているわけですが、最近感情認識ができて
どううれしいのかがわからなくなってきていたりします。
コンピュータが人間の感情を認識できる!といえばすごいように感じるのですが、
で?っていう。
鬱の人たちの話し相手になるロボットが作れる!とかいうストーリーが作れるかもしれませんが、
はたしてほんとにほしい?ということを考えると。
先日、この研究を使って、鬱の人たちを救う手伝いができないかと考えて調査してみました。
まぁ不要だ、という結果になりました。
イライラとかを認識して、体調管理システムとかを作ろう!というストーリーを作ってみたところで、
感情を認識する必要とかあまりなくて、生体情報だけでことたりるんじゃないか、と。
その生体情報から、人がどういう感情状態なのかまでは認識する必要がなさそう。

ロボットに感情を持たせてどうする?と考えたときに、
確かに持たせてみたいという夢はありますけど、どこまでそれが生活の役に立つのかは疑問で。
娯楽の域をなかなか抜け出せない。
娯楽ですけど、癒しにはもっていけるかもしれない。
しかし論文を書くのであれば、どの程度癒し効果が得られたか、とか具体的な数値が必要となるわけで。

論文や、研究の発表の序論で、あいまいな絵空事を語って、
あたかもこの研究は需要がありますよ、なんて話をしたくないです。
いや、しないといけないんでしょうけど。

方向性がわからなくなってきているとか書きながら、
コミュニケーションツールに感性情報処理を取り入れようとか今は考えていたりします。
もめごとが起きないようにするためのツールなんかを作ろうかな、と。
見方を変えれば、あえてもめごとを起こしにかかるためのツールにもなり得たりするわけですが。
かたやうちの准教授さんや一人の後輩からはあまり賛同は得られず、
かたやうちの助教さんからは賛同が得られ。
まぁ気ぃ使いいの人には需要あるかな、と思ってます。

こういうアプリケーション作ろう!というイメージはできてきてはいるものの、
それが賛否両論だったり、やっぱり感情って何?とかいう疑問が払しょくできていなかったりで、
ほんとにこの研究してていいのかな、と思うことが多々あります。

感情って何?というお話。
三年間悩み続けてもやっぱりわからない。
先輩もわからない。先生もわからない。私より研究歴はるかに長いにもかかわらず、です。
わからないから、研究のネタが尽きない、といえるかもしれませんが。
わからないのに、研究室内で扱う基本感情を決めようとかいう話が出ていたりします。
わからないものに基本もくそもあるか、という話になりますが、
まぁなにがしかの拠り所を作ることができれば、基本感情を定義できるんでしょうけど。
最初は私も乗り気だったのですが、最近まるっきしやる気なしです。
降りたいくらいの勢いです。
あんまり時間かけすぎるとまずいから、とにかくやっちゃおう、という流れになってきています。
とにかくやっちゃおう、で突き進んで、卒業研究がへっぽこになってしまった記憶があるので、
むやみやたらにそういうノリで突き進むのはいやなんですが・・・
まぁ准教授さんや教授がいうんだから大丈夫なんでしょうか。
准教授さんは音声専門の人なんですけど。
助教さんは感性情報処理の人(というか常識判断の人)です。
ある程度ご自分の中で描いているモデルみたいなのがある様子で、
でもどうやって検証しよう、という状態になってらっしゃる。
でも進めれば何かできるんじゃね?みたいなノリに私には見える(笑

ディスカッションしながら、感情認識の壮大なモデルができあがっていく。
はたからみてたら絵空事のように見える。
できあがれば、それはすごい研究成果となるかもしれない。
でもカスで終わるかもしれない。
カスで終わってしまった具体例として。
うちの社長が過去に出した論文、
誰も思いもよらないすごい方程式を打ち立てたそうです。
実用性ゼロ、まったくなんの役にも立たなかったので、すごいねー、で終わってしまったそうですが。

でも実際感情認識モデルが出来上がって、ロボットに組み込まれたりしたら、
結構売れるのかもしれない。
役に立つかどうかは別として。
人間見たく会話できるロボット。
ちょっとほしいかもしれない。
そしてすぐ飽きるかもしれない(汗
互いに、その日その日にあったことを話して、共感したり意見したりすることができる人間のほうが
よっぽど面白いんじゃないでしょうか。

じゃあロボットにも、Web上を泳いでもらって、いろいろ情報を収集してもらい、
人間とそのネタについて会話してもらいましょうか。
いや、ロボットじゃなくてもいいし。
しぐさとか、表情とか、その人のもってる考え方や癖とか、
いろいろもってる人間を相手にするほうが面白いんじゃないでしょうか。
人間相手にするのが怖い、という人向けだったらロボットは役に立つかもしれない。

リハビリ、カウンセリングロボット?
カウンセリングだったら人間のカウンセラーの先生が一番だっていうのは
こないだの調査でわかったこと。
証明されたわけじゃないんで、絶対とはいいきれませんが。
結局、感情認識技術をロボットに取り入れていって、最終的に人間を作りたいんでしょうか。

結局娯楽でしかないのかなぁ。
この研究は、未来をこんなすばらしいものに変えてくれますよ、といえるストーリーがほしいわけで。

なんか思いつくままタラタラ書いてみましたが。
私の中での感性情報処理って何?という点があやふやだったために、不安な気持ちになってしまうんだと思います。
そこをはっきりとさせて、私がしていく研究の立場もしっかり主張できるようにする。

先日後輩が、感性を抽出するプログラムってこの研究室にありますか?と聞いてきました。
感性の抽出というと、嗜好抽出とかじゃないかと私は思って、ちょっと意地悪く、
感性を抽出するプログラムはないけど、感情を認識するプログラムはある、と答えました。
後輩の中では、感性抽出と感情認識が一緒っていう認識なんでしょう。
抽出と認識とじゃあ全然ちゃうでしょうに、と思ったりしますが。
しかも感性と感情ですがな。

鬱期も抜けたことなので、私の研究の立場をもうちょっと煮詰めていきたいと思います。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::JSPS - すんませんでした


二、三日で書けると思っていました、すいません、間違っていました。
ネット上でもみなさん御意見たくさん交わされていますね。

なんというか、自分のサーベイの足らなさ、マスターのときの研究の足りなさなどなど痛感しました。
数か月、いや一、二年前から準備しておかないと書けないんですね、JSPS。
今からかいていたわたしはDC2での申請でしたが。
中途半端な申請書しか書けないと思った私は、
学内締め切り前日にあきらめました。
教授とも話をして、次はしっかり準備しましょう、という話になりました。

まぁ教授はやさしいので、それでよしとしちゃうとだめだとは思います。
この感じは、昔センター試験を受けた後の感じに似てる気がしました。
はっと目が覚める感じ。
DC1とかDC2とか通ってる人を想像すると、
なんか自分の真剣みの薄さに驚愕します。
なんというか、実力が金に結びつかない→生活できないをドーンと体感した気がします。
まぁ、今奨学金の申請が通ったかどうかわからない状態なので。

元先輩、現先生になっちゃったうちの研究室の先輩も申請してました。
お話聞いても、なかなか通らないようで。
純工学部のドクターの先輩がいない現状、
先生にご指示を仰ぐしかないのですが、
先生もお忙しいですしね・・・

D2の終わりまで、あと二年。
どこまで実力をつけられるか。
めっちゃ勉強しまくるしかないですね。
瞼が痙攣しない程度に(汗

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Network - ネットワークの制限方法


研究室でYouTubeやらニコニコやらを見てる方がいるため、
なんとか見られなくする方法はないか調査してくれ、と先生から指令が来ております。

今日の夜は家で論文を修正しようと思っていたので、
夕方からずーっと家にいます。
そこでふと、上記の指令を思い出したので、遮断する方法を調べていました。
とりあえず今日、いきついた結論としては、
youtube系のドメイン名からIPアドレスレンジをwhoisかなんかで調べて、
パケットフィルタリングをかける。
ニコニコも同様。

Skypeも遮断してほしいといわれていたのですが、
P2Pを遮断する方法でなんとかSkypeも蹴ることができるかも。
できないのかな?

外部のProxyとかを通してyoutubeとか見られたら防ぎようがないような気もしないでもないんですが。

なーんかおおざっぱなフィルタリングのような気がして、いろいろ弊害が出そうな感じが。
というかこんな感じでフィルタリングできるんだろうか。
世の中ではパケットを解析して、
youtubeやら2chやらとの通信を遮断するハードウェアを作ってるとこもある様子ですし。

まぁ、今度時間があるときに試しに構築してみようと思います。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Work - 投稿記事を読む


研究の絡みで、うつの方々が投稿されている掲示板の記事を読んでいました、先日。
精神科医の先生もうつになるという理由が少しわかった気がしました。
感情移入するとどんどん気が滅入って行っちゃいました。

研究とは関係なしに、以前告白した女性に、男性不審を理由に断られてしまったんですが、
男性不審ってどんな気持ちなんだろうと思ってWeb上でいろいろ投稿記事を見ていました。
で、これまただんだん気が滅入って行っちゃいまして。
男性不審を軽く見ていた自分をちょっと反省したりしました。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Administartor - 管理者として監視すべき?


研究室のネットワーク管理をやっていた人たちが、卒業やら休学やらでいなくなってしまって、
会社のネットワーク管理しかやったことのない私に、研究室の管理の仕事もまわってきています。
会社のはまぁホームネットワークレベルの小規模なものです。
機器も安っぽいのを使っています。
研究室のはガチで、マニュアルもなければどういう設定がされていて、
というかどう設定すればいいかも不明です。
知っているであろう人々がいませんので。

でも先生のご協力もあって、研究室のサーバ室の状況が何とか把握できてきました。

そんな中、先日ネットワークがやたら重い状況に陥りました。
形態素解析サーバとやたら通信したり、
Webから大量のファイルを落としている人がいたのが原因でした。

これは帯域制限とかかけられるようにしたほうがいいんじゃないか?という話が持ち上がりました。
表には出てきていませんが、部屋でYouTubeなどの動画を見ている人もいるようですし。
研究室の回線を娯楽に使うなという話です。

だもんで、ネットワークのトラフィック制限や監視をできるようにしておいたほうがよさそうな空気になってきました。
しかしながらYouTubeとか見てるのかどうかなんて、パケット解析しないとわからないわけで。
こ、これは研究室の人たちの通信を盗聴しないといけないわけですね、と。
まぁ事実上ネットワークの管理人になっちゃってるので、それは許されるとは思いたいですけどね。

ということで、どうやってスニファリングしてやろうかと考えていまして。
ハブが部屋毎にあることを考えると、
研究室のネットワークのルータ付近からパケットをとってこないといけないわけですし。
そこでダムハブとか使おうものなら通信速度が落ちまくりでしょう、きっと。
ポートミラーリングできたら、まぁすべてのパケットは拾えないにしてもそれほど落ちることはないか、
と思い、ミラーリングできるハブを検索。
というかうちの研究室のハブってミラーリングできないの?という疑問にぶちあたり。
明日研究室のハブをチェックすることにしました。

なんか、ネットワークがらみの資料がほとんどないので、手探りばっかですね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Doctor - ドクターになって


ドクターにすすんでもうそろそろひと月たちます。
ずいぶんバタバタしていたので、ブログ書く余裕もありませんでした。

ドクターになって、なんだか学生という気分がずいぶんなくなりました。
研究者の卵なんだろうなと思っていたんですが、まさしくその通り。
論文書いて、業績積み上げて、研究室の後輩を引っ張っていくのがお仕事。
業績を積み上げていけば、お給料がもらえる感覚。
お給料というか、助成金がもらえたりですが。
奨学金通れば、まぁ割とお金の心配はいらなくなるんですが、
最悪通らないこともありますし。
この年になって親に迷惑かけたくありませんしね、なんとか自分で工面しないと。

業績を出していくため、研究する時間を増やそうと思ってバイトの時間を今減らしています。
バイトの時間を減らすと、現時点での収入が減るので、
奨学金が通らなかった時の不安が増えていきます。
でも、研究しないと将来的に困ります。
奨学金が通るかどうかの結果は6月にわかります。
5月に車検があります。
4月に授業料を納付したので貯金危うしです。

どうやらあと2月くらい不安な日々が続きそうです。


ドクターともなると、学部生との年の開きがずいぶん大きくなります。
なんせ私が卒業論文書いているころ、彼らは学部1回生です。
彼らは4月から配属になっていますが、まぁやる気のないことないこと。
一部やる気がめちゃめちゃある学生と、普通にやる気のある学生がいますが。
まー私は私でいっぱいいっぱいなので、彼らの世話はマスターの学生にまかして(笑
だめですよね、私も見ないと。
どうせ年度末にはマスターの修士論文6部と学部生の卒業論文11部が私の手元にきますから、
否応なしに世話するはめになる気がします。
そうなんですよね、年度末は研究できない。きっと。


あとドクターになってやりたかったことがありまして。
少人数でチームを組んで研究する、という共同研究作戦。
今まで個人プレーが多かったんで、全員とは言わずまずは私の周りから共同でやっていきましょう、と。
うちの研究室の中にはいくつかのグループがありますが、
その中で私は感性グループ(感性情報処理専門)に所属しています。
感性グループ用のサーバを購入して、後輩にXOOPSを入れてもらいました。
そこで感性グループのメンバーがその日その日の研究報告を書く。
研究ノートとは別に、なんですが。
ブログ形式で書いているんですが、そうすることでお互いの研究状況が把握しやすくなる、
何を考えているのか、何をしたそうにしているのかがわかりやすくなる。
ということを期待して書いています。

今マスターの一回生で、ドクターに行くかもしれない学生が二人います。
この二人と共同研究しようという話をしており、この二人もXOOPSに報告を書いてくれています。
他の人は閲覧するだけでなーんにも書いてくれませんが。
ま、ええです。
この二人もたまにしか書いてくれてないのが現状ですが、
まぁぼちぼち書く頻度を上げてくれると思います。
私は日記歴が中学1年のころからですから・・・11年半くらいです。長っ。
紙の日記帳からCGI-BOYの日記CGI,そして現在のBloggerへと移り変わってきました。
だもんで、こういう文書書くのは好きです。
上記の報告書についても、ただやった事実を書くだけじゃなくて、いろいろ考えを述べてほしいんです。
やったことだけなら、毎週行われる報告会で事足りますから。
なので私の研究報告記事が一番文が長いという。
書くのが好きだから、なんかネタになるような実験ネタとか結果とか、本とかないかなと探してしまいます。
そして見つけたらそれに対するコメントを考えて、帰り際に投稿する。
コメント=考察みたいになっているので、このシステムええなぁと自己満足して帰ります(笑


ドクターでの研究テーマについてですが、修士論文執筆時から先生に言われていて、
ぼんやりと、音声認識とかの技術もからめられたらなぁと思っていました。
で、私が精神衛生管理とかの方面とも絡めたいと思っていたので、
キーワードは心理療法、感性情報処理、言語処理、音声感情認識、ということになりそうです。
なので、カウンセリングの本とかアマゾンで注文しました。
ドクター進学後にパイ型の人になりましょう、とオリエンテーションでいわれましたが、
私は情報処理、心理学の人になっていくのかなぁと考えてしまいます。
まぁ専門が完成情報処理なので、心理学の分野には多少入りざるをえないところがあります。
最近看護の人たちとも共同研究しているのも影響してか、看護学のほうも興味ないこともないのです。

たぶん就職していたらシステムエンジニアとしての技術や知識を磨いていっていたんだろうなと思います。
ドクターに進んだからこそ、専門とは違う分野をも勉強することができて、
今までにない研究ができて、世の中に貢献していくことができるんだなと実感します。
徐々に応用分野へと入り始めてきて、大学生という感覚はなくなりつつあります。
違う研究室の教授が言っていましたが、大学生なんて高校生の延長だ、と。
確かにそんな気がします。
適当に勉強して、遊びまくって、就職していく。
院に上がらなければ、研究とかできる期間は非常に短い。
なので、副業的に仕事をやって成果を出すか、なんかのプロジェクトに参加させてもらって成果を出すか。
なんかしらの成果を出せなければ、高校生の延長でしかない気がします。
出さないといけないわけではないんですが。

これから3年間、数少ない日本人ドクターとして頑張らないとなぁ。
なんであんなに留学生多いんだろううちの研究室。
あのフロアだけ異国のような気がします(笑

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Work - 雑務増えすぎ


ドクターに進学して、まだ一月もたっていませんが・・・
雑務増えすぎです。
今日なんて大学でメール作成とTAしかしていません。
まぁここ連続の飲み会に加えて、まともに睡眠とっていないせいもあって
体調は最悪でしたので、夜9時には帰りました。

輪講のスケジュールを最近よく組んでいます。
この輪講は、どっかからか論文を拾ってきてみんなに紹介するという勉強会です。
ドクター3年の先輩約一名は、必ずやりたがらないだろうし
先生もやらないでいいよといい始めるだろうなぁ。
でも前、スケジュール調査のメール出しても返事なかったし。
このスケジュールでいいのかなぁ。
でも絶対後からやらないと言い出して予定変更することになるんだろうなぁ。
手間かけんなよったく。

という予想をしていたら案の定的中。
ドクターなんだからメールはきちんと返そうよほんと。
しかも博士論文で忙しいからっつったってみんなやるんだから、
何その特別扱い。
先生も特別扱いしすぎでしょ。
こーゆー甘やかし、特別扱いってのは嫌いです。
やることはやれっての。

と、ちょっとした愚痴もこぼしたくなる最近です。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Symposium - 国際会議を終えて


なんとか終わりました、国際会議。
先日私がオーラルで発表し、本日は同期および後輩たちがポスターで発表です。
私は、今日はパーティ会場の設営が仕事としてあるだけなので、
仕事がない午前中は寝るのみ。
いや、ポスター発表見に行けばよかったんですけどね。
久々にまったりとした午前を過ごせるわけですから、
ひとつ仕事を終わらせるために朝早く大学に出かけて速攻で帰宅。
なるともみながらぐーすかねてしまいました。

まーなんせ昨日が昨日でしたから。
オーラルセッションが終わったと思えば
そのあとプレゼンターたちでバンケット。
いやだーいやだーとわめきながらも一時間半の食事を済ませて帰宅。
プレゼンが終わった後、
その日特に満足のいく食事をとっていなかった私は
緊張が解けたとたんすごく気持ちが悪くなっていました。
なのにバンケットだってぇぇぇ。
英語の話せない私がぁぁぁぁぁ。


今日は今日でパーティの準備。
情報がちゃんと行き届いていなくて、
私は無駄な仕事をする羽目に。
午前中寝てた私も悪いんですが。

パーティの後は、うちの研究室にいた社長さんの飲みに付き合わされ。
序盤めっちゃテンション下がりまくりでした、なんだこの説教飲み会は、と。
でもまぁ社長さんがペロンペロンになり始めれば、空気もやわらいできて。

いうことが抽象的でちょっとついていけない感がすごくあったのは事実。
私が共感できるところはほんの一部。
あとは否定も肯定も、共感もできない。
生きてきた、経験してきた内容が違いすぎて、何も答えられない。
適当に答えてる友人や後輩はずばずば切られていました。
あーすべてお見通しなんだな、と。

その後、単なるスケベ親父化してて、女子軍には、後に話を聞くと結構嫌がられたみたいですが(笑


で、帰ってきて一人ビールを一缶飲む私。
スケジュールが歩い程度空いたんで、感傷に浸りながら眠りに就くことにします。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::ResearchStyle - 来年度からの研究スタイル


助教の先生と後輩とで雑談していたんですが,そのなかで来年度からの研究についての話もしました.
私は感性情報処理やってますが,ドクターでの研究テーマとして感性と音声を混ぜて研究することにしました.
いや,後輩が今それやってるんで,かぶるかなぁと思っていたんですが,
後輩と組んでやることにしたので問題なしです.
私が音声知ってる言語屋さんで,後輩は言語知ってる音声屋さん.
そういうスタンスでいけばちょうど良い感じで研究していけそうな感じです.
で,私は片手間に今までの研究の延長で論文を書く.
後輩は片手間に,今もちょっとかじっている脳波の研究をすすめる.
来年度から音声専門の准教授さんがくる.
助教さんは感性の人(正確には常識判断とかの人なんですけど).

後輩と組むという流れになってきたんで,
この研究室もっといろんな人が誰かと組んで研究やればいいのに,という話になりました.
そういえば一年前,教授に似たような話をしかけたことがありました.
今研究室内でも,研究分野ごとにグループができているんですが,
それをさらに細分化したグループを作る.
今のグループ編成でもおおまかっちゃおおまかなので,
研究が近い人同士をくっつけて,2, 3人のグループを作る.
そうすれば互いの研究を生かしあえるし効率的.

・・・という話をしたんですが,現状は・・・(汗
助教さんも,前の大学じゃあ少人数で組んでやってたのに,
この研究室はばらばらだということで疑問に思っていたみたいです.
後輩も,今のばらばらでやる方法に疑問をもっているらしく.
かくいう私もすっかり忘れてましたがその疑問はありました.

少人数グループ編成が実現できなかったのは,もしかしたら教授に話したのがまずかったのかもしれません.
理由は,まぁ彼は大変多忙なので,ぶっちゃけどうでもよかった(今までもばらばらでやってきたわけですし),
大変な人数を抱えているわれわれの研究室で,一斉に少人数グループを編成していくのは大変,
などでしょう.

そう,そこでわれわれ数名で勝手にやっちゃうわけですよ.
勝手にやって,成果出していけば,あ,いいじゃん,ってことになって,みんな連携し始める.
来年度になれば,私は感性グループの長になるんで,それなりに権力がもてます.
この話をしている後輩と私と,学部生で少人数グループを編成してみようと思います.
来年度,人知れずできている私のチーム.
人知れず行われている私たちのゼミ.
わっしょいわっしょい論文を書きまくって,後輩二人をドクターへ道連れ(笑

あとグループ内の研究内容把握や連絡も疎なので,
それもなんとかしようという話になりました.
1,2年前になんとかしようという話でwikiを立ち上げたのはいいんですが,
利用者が少なすぎて結局使わなくなりました.
後輩が,明日からでも利用再開しましょう,といってくれたんですが,
正直現状ではまた利用しなくなる可能性大です.
なので,メッセンジャーや掲示板など,まぁちょっとグループウェアよりのソフトウェアを導入して,
使うのがめんどくさくないようにすれば良い感じで情報がまわるかなぁと思っています.

で,その構成を考えるのがめんどくさい私(笑
後輩にその仕事を押し付けちゃいました.
ま,この案はまだ先生らも知らない話なので.
私たちでアイデアを練ってから先生に話を通そうかと思っています.
私たちってかアイデアを練って,実際運用し始めても管理するのは後輩だと思うんですけど.
仕事を無碍に増やしたくないんで.
で,そういうことを活発にやっていけるのであれば,
きっとサーバマシンも購入してもらえるはず.
感性グループで自由に管理できるサーバがないんですよね.

という感じで来年度のスタイルを後輩二人とやんややんや話していたのですが,
他のグループは置いてけぼりな感じですね.
いや,最初はおいてけぼりなのは仕方ないんで.
というか,日本人ドクターが私を含め二人しかいなくなるんで,
他のグループのトップがほとんど留学生になります.
日本人ドクターの二人は感性グループです.
感性グループ内での連携を強くすることができても,他グループとの連携がなぁ,難しそうです.
音声グループはたぶん盛り上げていくので大変だと思います.
人数少ないのと,音声の先生が他の大学へ移っちゃって数ヶ月.
来年度になって人数激減.
自然言語処理グループはねぇ,やたらインターナショナルなんで.
あのグループに挑むには,英語をマスターしてからでなければなるまいっ.
ユビキタスなグループは・・・未知なんですよね,相当距離感がある.
いや,教育システム作ってるっぽいんですけど.
画像グループは・・・音声グループよりもがんばってもらわないとやばいんじゃないかなぁ.
会話処理グループは,可もなく不可もなくな雰囲気.
感性グループと同様日本人がわりと多い・・・かな?
年々留学生が増えてるからどれくらいを多いと表現したらいいのかわかりません.

来年度から事実上うちの研究室での日本人学生の長になっちゃいます.
危機感びんびんですよ.
准教授さんも危機感を感じてるに違いない,というか助教さんがびびらしてきたらしく(笑

っていうかね,各々の連携が薄い現状で,ひたっすら留学生の人数を増やすのはどうよ教授.
日本語を研究室で聞く機会が徐々にレアくなっていく気がする.
取り仕切る日本人が減っていって,でもって日本人は英語が流暢でない.
教授は適当に指示出すだけで研究室に緊張感なってあったもんじゃない.
みんな自由に動いている.
お互い何やってるかわからない.
だめだ,なんかこんな状況だめだ.
だめな状況なのに,人数はひたすら増える.
何がしたいんだほんと.

4回生の頃からお世話になった先輩も卒業していく.
あ,でも一人,一年契約の助教として残るんですよね.

二ヵ月後には助教さんと後輩,そして私で研究室改善を図っていかないといけません.
その前に今月の用事を片付けないと・・・

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::LaTeX - 表を二つ以上上揃えで並べる


表を一行で二つ以上並べたいとかなったとき,下記のとおりにするかもしれません.
\begin{table}
\begin{tabular}{ll}
\begin{tabular}{|c|c|c|}
\hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
\end{tabular}

&

\begin{tabular}{|c|c|}
\hline
b & c \\ \hline
d & e \\
\hline
\end{tabular}
\end{tabular}
\end{table}


ただこうしてしまうと,一番外側のtableがページの真ん中にこようとしてしまう上,
二つのテーブルが上下の真ん中を取ろうとしてしまう.
つまるところ二つのテーブルの行数が異なると,上揃えないし下揃えしたくなるのに
中揃えになってしまって気持ち悪い.

私の場合,気持ち悪いのもありますが,
大学のシラバスのPDFを作るシステムの開発も最近やってまして,
中揃えなレイアウトは困るわけです.
どーすりゃいいんだーと悩んでいたのですが,
下記のとおり,表示する二つのテーブルのtabularに[t]をつければ上揃えができるようです.
\begin{table}[!h]
\begin{tabular}{ll}
\begin{tabular}[t]{|c|c|c|}
\hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
\end{tabular}

&

\begin{tabular}[t]{|c|c|}
\hline
b & c \\ \hline
d & e \\
\hline
\end{tabular}
\end{tabular}
\end{table}

\end{document}

ちなみに一番外っかわのtableには[!h]をつけて,ページの上側に表示されるようにしています.
二つのテーブルのうち,一つはminipageの中で表示させたいときなんかは,
\begin{table}[!h]
\begin{tabular}{ll}
\begin{tabular}[t]{|c|c|c|}
\hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
a & a & a \\ \hline
\end{tabular}

&

\begin{minipage}[t]{5cm}
\begin{tabular}[t]{|c|c|}
\hline
b & c \\ \hline
d & e \\
\hline
\end{tabular}
\end{minipage}
\end{tabular}
\end{table}

\end{document}

でいけました.まぁminipageにも位置のオプションつけてるだけですが.
Googleで探してもこの手の問題の解決策が全然見当たらず,困っていましたが,
なんとかなりました.
別に常識的なことなんでしょうかね??
まだまだTeXの勉強が足らんちゅーことでしょうか.

Labels: ,

0 comments:

Post a comment



jbibtexはデフォルトでtieice.bstが使えるということなのですが,
化石化してるとのこと.
つまるところデフォルトで入っているtieice.bstを使って論文を書き,
投稿すると怒られてしまう.

今日,書いている論文の仕上げに入っていて,論文の体裁のチェックをしていました.
よくよくみてみると参考文献のフォーマットが規定のものと違うことに気づき,
検索していったら非公式ながら正しいフォーマットで出力できる文献スタイルファイルを配布してらっしゃるところにあたりました.
http://nao.s164.xrea.com/tips/tex.html

やっぱjbibtex使って参考文献書きたいですしね.
スタイルかえるだけで使いまわし効きますし.

信学会の雑誌論文フォーマットをよくよく読んでなかったので,
アブストラクトの字数減らしに今日は悪戦苦闘していました.
先生にチェックをお願いして,どこをどうすればもっと減らせられるかというご指導もいただきつつ.
減らしたはいいけどこれ常用漢字じゃないからまずいんじゃ・・・とかいうトラブルに見舞われつつ.
英文のアブストラクト100ワードまでって今210ワードあるじゃん!とか心の中で叫びつつ.

最後に参考文献の書き方や内容間v違っていないかぐぐったりして確認し.
なんとか仕上がりました.
あとは教授に見せて投稿です.
査読後修正がかかるかもですけど,一仕事終えた感じでよい気分ですね.

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::TeX - 図作成アプリ


大学一回生の頃から,TeXで図作成するつったらtgifを使っていたのですが,
研究室に配属されるなりWindowsマシンを支給され,Linuxから遠ざかっていました。
で,去年中頃から私はちょっと良いスペックのマシンを買ってもらい,
Linuxマシンにしてしまいました。
VMWare上でWindowsXPを走らせたりはしますが。

今現在は,レッツノートも買ったことなので,
研究室にいないとき,つまり自宅にいるときに論文書こうとすると,
WindowsのTeXを使うことになります。
そこで図をどうやって作成しようか,という話になります。
画像ファイルを挿入すると見た目が汚いんですよね。
なのでEPSファイルを出力できる,tgifの代替ツールを探したりします。
でもいちいち新しく操作方法覚えるのめんどくさーとか思ったりもします。

そこでWebを見て回っていてふと目に付いたのですが,
OpenOffice.orgのDrawってEPSで出力できたのですね。
うぉぉぅマジか!とちょっと驚き。
いやー全く知りませんでした。
大抵ImpressかCalcしか使わなかったんで。


最近寒くて研究室まででかけていくのがちょっとおっくうだったので,
これで問題なく自宅で論文かけます。
といっても,とりあえず原稿は仕上がったんですけどね。
再度先生にチェックをお願いして,OKだったら雑誌に投稿です。
そして修士論文執筆へ。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Setup - 年越し最中といえど


31日は昼から夜まで眠ってしまい、夜に掃除をする羽目になりました。
掃除とはいえ別に大掃除とかいうほどのものでもなく。
引越しのときにいらないものはほとんど捨てまくりましたからね。

今日は論文仕上げる予定だったのですが、午前中バイトしたあと昼から寝てしまいました。
なので夜は大学に行って論文のデータを取りに行って、
ノートPCにLaTeXをセットアップしたりしていました。
平行して晩御飯を作って食べたりも。

そうこうしているうちに年明けです。
紅白とか見ず。

年越しそばとかも食べず。
かわりにパスタと蒸しカニ。

元日は朝一からバイトなので、酒は飲めず。
昨日酒をかっぱかっぱ飲んでしまったので、今日少し遅刻してしまったんですよね。
あーぜんぜん正月気分になれません。
普段と何にも変わりませんし。
先ほど正月早々ソフト開発の社長さんのへたくそな文章で気分を害しました。
主語述語むちゃくちゃだったので、おっしゃってることがよくわかりません的なことを書いておきました。

8日の夜から数日はバイトがないので、
あと一週間がんばれば何ヶ月ぶりかの連休です。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Party - 忘年会兼送別会


今度は研究室の忘年会です。
忘年会の記事が三連ちゃんとか(汗

私が気にかけている後輩の女の子は,どうも風邪を引いたらしく,欠席してました。
かくいう私も,ここ数日の不安定な睡眠時間とバイトが昼過ぎまであったということで,
飲み会の前のボーリングはドタキャンしました。

バイトのタスクがたまっていて,ちょっと精神的にアレだったのもありますけど。
なので,ソフト開発のバイト行ってある程度仕事をかたしたら少し気が楽になりました。

飲み会の方は,なんだかな~半数以上が留学生なんですよね。
来年度はもっと日本人の比率減るんじゃね?とか思ったりします。
しかもビール一気飲みが暴発。
酒は最近しょっちゅう飲んでますが,よく考えたら一気飲みは全然してませんでした。
しかもビールは瓶ビールです。
温い温い。

二次会は,私がよく行く居酒屋さんへいくことになりました。
そこで三時間ほど,みなが自由に頼みまくるような形です。
この時期になると,牡蠣や蟹料理が出てくるんですねぇ,お酒がすすみます。
一次会でマズイビールを大量に飲んだのもあって,ビールがすすまなくなってました。
なので,二次会では柚梅酒をカッパカッパ飲んでました。

ま,普通の飲み会って感じでしたね。
後輩や先生と喋りながらの飲み。
この後輩や先生も,昔剣道やったことあるんで,色々話が合います。


忘年会兼送別会ってのは,プロジェクト助教さんの送別会だったのです。
一年間の契約だったので。
再び東京の方へ向かわれるそうです。
すごく腰の低いかたで,いつもニコニコしてらっしゃいました。
おそらくは,今月いっぱいでもう顔を見ることが出来なくなるような気がします。


さて,次の飲み会は19日。
ウイルス駆除のお礼ということで焼き肉おごってもらうことになっています。
ま,お仕事の話も多分そこでするような気もしますけどね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Party - 京都人の性なのか


京都人のイメージとして,よく他人に気を遣うというイメージがあります。
方言からしてもそうですし
(はよ帰れというのを,遠回しにお茶漬けを勧めることで伝えるという習慣があったり),
うちの父親なんかをみているとそう感じてしまいます。

なもんで,私もB型的性格ながら,気にしぃなところも結構根付いていたりします。

先日,後輩の女の子のPCに感染したウイルスの駆除をしてあげたんですが,
お礼にと焼き肉をおごってもらうことになりました。
まぁこの子のバイト先が焼き肉屋さんなので,焼き肉をチョイスしやすかったんでしょうけど。

で,駆除作業した帰りに居酒屋さん寄って飲んでいたんですが,
うちきたら接客してあげますよとかいう話をしてくれていたんで,
てっきり私が客で,この子が勤務中,という状況を描いてしまいました。

でもそうなると一人だよなーと言ったら,一人で来るお客さんもいますよ,とのこと。
一人は無理じゃーと思っていたんで,
今日うちの研究室の後輩を誘ってみました。
一人分タダになるから安くて焼き肉食えるでーと。
あと,一人で焼き肉食うのは無いから一緒に行こやーとも言いました。

そして,行く日を決めようと思い,駆除作業をしてあげた後輩にメール。
いつ入ってるん?と聞いたんですが,
わたしは入っているときどうごちそうすればいいんですか?と返ってきました。
会計のときにゴチしてくれるんとちゃうん?と思っていたのですが,
どうも違う様子。
この子と一緒に焼き肉屋に行くプランになっていました。

…ヤバイ,この流れは予想してなかった!
この流れだとうちの研究室の後輩の立ち位置が変です。
おごってくれる後輩,おごられる私,ただ参加しているだけの研究室の後輩。
しかも安くつくとかいったのに結局普通の金額を取られる。

あれ?私って一体…状態になるんじゃないですか研究室の後輩はー(汗)
気を遣いすぎでしょうか?
とりあえず私が研究室の後輩だったら変な感じです。
なんで参加してるんだろう,と。
でもまぁ楽しかったらそれでいいや,と昔の私なら思っていたでしょうけど
今はとてもそうは思えません。

やばいー取るべき選択肢がわからない。
とりあえず焼き肉屋に連れていけなくなったと研究室の後輩に言ってみるか?
週末にこの二人と私を含めて飲み会をするんで,
私が変な言い訳したのがばれます。
そう,嘘をつくと週末にばれる可能性大なんですよね。
かといってこのまま焼き肉屋に連れて行くのもなんかなぁ…

お礼にとおごってくれるところを二人で割るのはなんか悪いし…
と言って研究室の後輩を引っ込めようと考えていたのですが,
別にかまわないと言われそうな気がしないでも。
でも立ち位置がやっぱり微妙になるよなー。
おごってくれる後輩も,二人で飲む事前提みたいな感じでしたし。
三人で飲んでも良いのかもしれませんけど,
どっから出てきたのアンタ?状態になりますよねー研究室の後輩。


んー,気にしすぎなんでしょうかね…

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Event - 餃子パーティ


餃子パーティという恒例イベントが,我々の研究室にはあります。
みんなで餃子の餡やら皮やらを作って,湯がいて食べます。
水餃子なわけです。

が,毎度毎度思うのですが皮が分厚すぎる。
加えて火があまり通って無さ過ぎ。
餃子湯がく人は大抵毎回決まっています。
餃子奉行かアンタら。
中国の留学生の方たちが中心になって行われるのですが,
向こうじゃこのかたさが普通なのでしょうか。

そしてこのイベントに参加して調理する人の数が多すぎ。
仕事なくて宙ぶらりんな人が必ず発生します。
私も会場設営ぐらいしか必須の仕事がなかったんで,
調理中は宙ぶらりんです。
まぁ別に一緒に餃子作ればよかったんでしょうけど。

昨日の合コンによる二日酔いの加わって,
調理タイムは抜け出して家に帰って寝てました。
ホントは掃除したかったんですけど,頭痛くて。

っていうか毎度毎度餃子作りすぎだっつーの。
そのほかのオカズ類も今回だいぶ多かったし。
人手を減らすべきだ!(笑)

立食もしんどいです。
井の一番に私は椅子を持ってきて座りました。
そのあと続々とみんなも椅子を持ってきて。
みんな立食がいやみたいです。
食べるなら食べる!というかゆったりと食わしてくれ!っていうのがあるんでしょう。

昨日の二日酔いと,明日バイトがあるっていうので
私は今回だいぶお酒は控えました。
加えて目の前の食べきれない餃子達。
パーティという雰囲気。

ああああぁぁ駄目だ,テンション下がる。
私はこぢんまりとした居酒屋で三,四人でわいわい言いながら飲む酒がいいんですよぉぉぉ。
こーんな広い空間でぶらぶらしながら
飽きもせず餃子を食べ続けられるかー,しかも皮の分厚い水餃子。

片付けも結構速やかにすすんだーと思ったら,
餃子以外のオカズ調理の後かたづけになーんかやたら時間かかってるし。
そこで再び私は宙ぶらりんですよ。
あかん!時間が無駄すぎる。
二次会行っても飲む気になれない気がしますし,
カラオケとかいうテンションでもないですし。

帰ろ,と思い,適当に荷物を研究室まで運んで帰ってきました。

帰ってきてから,部屋の掃除して,散髪して,一人で飲み直しです。
結局飲むんかーい,って感じですが。
餃子パーティでの酒もあまりおいしくないんですよね。
先生の話が長い,クーラーボックスの氷は速攻で溶ける。
ゆえにビールが温くなり,そしてマズイ。
ビール以外にある酒って日本酒,ワイン,シャンパン。
ワインやシャンパンはあまり好きじゃないですし,
日本酒とか明日のこと考えると飲めません。
ギンギンに冷えたビールと,コンビニで買っておいたたこわさ。
こっちの方が全然美味しいです。

も,ほんとに接待な香りがするパーティです。
無くなれとまでは言いませんが,もっと改善する余地ありまくりだと思いますけどね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::SVM - 二ヶ月に及んでやっとこさ結果が


SVMを使った感情推定を,私は私の手法の比較実験として行っていました。
ちょいちょいとやって終わるかと思ったんですが,思いの外二月もかかってしまいました。
SVMlightを使っているんですが,何も知らず,デフォルトのパラメータでいいやぁと思って使っていたところ。
まぁ最初は私のプログラミングミス,入力リソースのゴミ,アルゴリズムの勘違い等で精度が上がったり下がったりしていたのですが,
もういい加減バグも減ってきただろうという頃合い。
今日も入力リソースのゴミを発見し,これでまた精度が若干変化。
しかし精度が異様に低い。

まぁいわば文書分類とほぼ同じ実験をすることになっているので,
SVMを使った一般的な文書分類精度に近くないとおかしいわけでして。

マニュアルや色々な論文とにらめっこして,
最初はソフトマージンにしたりハードマージンにしてみたりしたんですが,
いかんせん精度がマトモじゃない。
低すぎてうさんくさいというか実験がちゃんとできてねーんじゃね?って感じで。
そして最近,cost-factorを調整したらよいのでは?ということに気づきました。
-jで指定するパラメータですが,
Positive,Negativeデータの割合が異なる場合,
コストを調整してやるんだとか。
そこらへんの詳細を書いてくれている論文が英語だもんで,
なんでcost-factor計算式が

C+/C- = Number of Negative Data / Number of Positive Data

になるんかはちんぷいなわけですが
(誰かさんの博士論文は,この論文でこう定義しているからcost-factorの計算はこれ使います,で済ましてましたが),
とりあえずこれが調度よさげなのでこれを使ってみたところ
だいぶグッドな精度が出てくれました。
しかも私の手法を下回ってくれています(笑)
ま,上記の式になるのは,Negativeが多ければNegativeのコストを小さくするとか
データのコストを反比例の関係にしてるから,なんか知りませんがいい感じなんでしょう(適当)

なんだかやっと泥沼から抜け出した気分で気分爽快です。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Member - こんなところに嫁はん


最近,彼女にしたいタイプの人の像っていうのがようやくくっきりとしてきました。
ただ漠然と,異性のかわいい子だったらいいとか,性格が優しければいいとか,
そんな好みしかなくて,
でも私は他に,一緒にお酒が飲めれば,とか,趣味が合えば,とかいう好みもありましたが
それはそれでまだ漠然としているような気もします。

好みなんだからええやん,とも言えるんですが,
最近はもっと生活していく上でっていうのを踏まえて考えるようになってきました。

私のタイプのポイントは三つです。
夜,酒,家事です。
夜の営み嫌うような女の子は無理ですはい。
お酒飲めないと,私ばっか飲んでしまうのでほったらかしになります。
そして家事は,私が家事ができないときはやってくれるし,
女の子が家事ができないときは私がやる。
平日は晩酌に付き合ってもらって,休日は家事手伝ってあげたり,
一緒にどこかでかけたり,夜めちゃめちゃ頑張ったり(笑)
おお,完璧。めちゃ楽しそう。

っていう話を昨日私の家でしていたんですよ,二次会の場所が私んちだったもんで。
で,こんな話を聞いてくれていた目の前のあの子は
ずばり私のタイプにすっぽりはまってしまいそうな!
しかし彼氏持ちなんですよね…
しかしながら今の状態に不満を持っているというかマンネリしているというか。
相手の仕事の都合上すれ違いも多いらしく。
休日も一緒に遊びに行けないのに不満タラタラのご様子。

普段Sでも酔うとMになると言われたら私としてはガンガン飲んで欲しい(笑)
この子もバイク好きで酒好き,下ネタ余裕でオッケー。
私が勝手に感じてるだけかも知れませんが,
すごく合いそうな感じ。色々と。

うーん,これはこれからも一緒に遊んで接近していったほうが。
彼氏持ちだからって諦めることはないですし。
しかもこの子は彼氏に対してちょっと冷えてきている感も。

研究絡みでも結構メールしたりするんで,距離縮まっていくと嬉しいですね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Conference - 国際会議に行って来ました


北京で開催された会議と,西安で開催されたWorkshopに参加してきました。
ものすごく?過密スケジュールでした,なんだか。
早朝から夜11時頃までスケジュールが詰まっていた中国での日々。
規則正しい生活だったのでよかったっちゃよかったんですけどね。

私はポスターセッションに出たんですが,
なんとも微妙な空気。
もっと盛んなものなんだろうと思っていましたが,お客さん少なすぎ。
コレが初めての国際会議なんで,
他の会議がどうなのかはまったく知りません。

大学でやってる,会議の真似事や研究室での中間発表なんかと雰囲気かわらねー
と思いながら自分のポスターの前で突っ立ってました。
ま,解説者が日本人だから,というのもあるんでしょう。
今回,日本人で英語が流ちょうな人殆どいませんから。


会議の日は殆ど他人のオーラルセクションやKeynotesを聞いているだけだったんですが,
他はほぼ観光や買い物でした。
っていうかKeynotesで発表しているお偉いさんのスライド。
なかなか構成がヒドイ。
内容は,色々なトピックにおける現状とこれからの展望みたいな話をされていたのですが。
字が小さい,無駄なアニメーション,配色が悪い等で読みづらい見づらい眠くなる。
お偉いさん方はお偉いさん方同士で内容を理解し,ディスカッションされてました。
我々のようなぺーぺーは何の事やら。
まぁ私を含めた英語が出来ない人たちは単語単語を見聞きして
だいたいの雰囲気を掴むことしかできなかったです。






観光してきたのは,万里の長城,サマーパレス,楊貴妃の入った温泉,
秦の始皇帝のお墓になるんでしょか,兵馬俑などをみてきました。
歴史はさっぱりな私は,あーすごいんだなぁ,程度しか思っていませんでした。
けど綺麗なとこでしたけどね。
しかしどこもとにかく広い!
足を酷使しまくりです。
万里の長城も,見た目は単なる長いお城ですが,
実際昇ってみるとやたら傾斜が激しい!
内のボスは,同伴していただいた科学技術省の方がとめなければ
おそらく一番高い所まで昇ろうとしていたでしょう。
昇るのは大変なので,省の方が少し強めにボスを制止していました。
万里の長城では,影となる側と日の当たる側とでは気温が随分と違うようです。
今は夏なんで,涼しい,暑い程度の違いしか感じられませんでしたが,
冬とかになると全然違うんだそうです。
影サイドから吹いてくる風はすごくひんやりして気持ちよかったです。
こんな奇妙な所にこんなやたら長い城建てて,
何人(作業していた人が)死んだんやろーなー
なんて話を友達としていました。
膨大な人数で作業していたんでしょうね,きっと。

こちらはラストエンペラーが住んでいた所(故宮)に行くまでのとある場所です。
家を撮ってもどこも同じに見えたんで,
面白そうなアングルで撮ってみました。
なかなか綺麗です。
っていうかなんなんでしょう,この岩。

下側の写真は,こすったら簡単に削れてしまいそうな材質をした階段になっていました。
面白いことに,雨が降ったら規則正しく間隔がとられた,階段よりおくにある壁の突起から
水が流れ出てくるみたいです。
どんなんなんでしょうか,綺麗なんでしょうかねー。

別の箇所も撮ってみました。ここを抜けていくと天安門広場に行きます。
もうほんとひたすら広いです。

サマーパレスです。
どうも高低差を付けた建築物が多いんですが,
敵の攻撃を防ぐためのものなんでしょうかね,やっぱり。
高低差があると,戦略面以外に,絵的にも面白いです。

楊貴妃が利用した温泉があるという華清池で撮った楊貴妃の像です。
友人が乳を揉んだポーズと撮影して,
見知らぬ中国人の方に遠距離から怒鳴られていました。
中国の方はそういうのを好ましく思わないのだそうで。
というか日本人でも普通そういうのしないような気が(汗)
そういうポージングを薦めるうちの助教って一体。

秦の始皇帝と私。
隣にいる軍服のお姉ちゃんを写真に納めたかったのは私だけではありませんでした。

とにかく広いなぁというのがとても印象的でした。
歴史に興味のある人なら感動モノなんでしょうけど。
でもまぁ絵的に面白いんでよかったです。
観光はこんな感じでした。


あとはとにかく料理の量が半端じゃなかったです。
大量の料理が次から次へと出てくる。
私たちの感覚では,出された料理はさらえてしまわないといけない。
でもそんなことしようとしても食べきれる量じゃないんですよね。
この八日間でずいぶんとお肉がついてしまいました。

他に,夜には先輩に連れられて飲みに行ってきたんですが,
とにかく安いですねほんと。
日本だったら5000円は軽く超えるであろうところが1500円程度。
しっかし,中国のバーってなんだかキャバクラみたいで…楽しかったです(笑)


他大学の学生との交流もありましたね。
北京では,学生食堂でバンケットがありました。
両サイドが北京の学生。うおっ,やっべ。
片方が,交換留学生としてうちの研究室にいる人だったのでまだマシでしたが。
片言の英語と中国語で微妙なコミュニケーション。
隣の交換留学生の人も英語は片言。
反対側は流ちょうな英語。
片言同士の方がコミュニケーションとれてるって一体。

西安では,西安の大学の学生との交流と言うことでマラソンしたんですが,
もう太股の筋肉が崩壊。
今も痛すぎて歩くのが苦痛で仕方がないです。
普段運動してないのが悪かったんでしょうけど。
精神力はまぁしょぼくないほうなんで走り続けていましたが,
体がついていきませんでした。


さすがに八日間もあると色々あって書き切れませんが,
良い経験になったのは間違いないです。
研究室メンバーとの仲も深まりましたし。
うちのボスが外交上手かつ色々兼任しすぎってのも分かりました(笑)
なんなんでしょう,国際会議やるついでに委員会発足しちゃって
ボスが委員長に就いちゃいましたみたいな空気。
まだまだ旅行気分が抜け切れていませんが,
明日からは再びバイトの嵐になってしまいます。
八日間も休みもらったんですから。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Research - スペース空間モデルとBeBOP


SparseM パッケージと BeBOP

という記事を,今日大学でみかけました。
スペース空間モデルを使った検索を実装したいのですが,
スパース行列をなんとか圧縮しないといけません。
Harwell-Boeing形式ってなんかめんどくさーと思っていましたので,
良い感じで役になってくれそうなツールです。
Matrix Market形式は楽なのかな,っていう認識なので,
この形式で文書ベクトルを出力してHarwell-Boeing形式に変換。
SVDPACK使ってランチョス法で特異値分解。


なんでこんなツール探していたのかといいますと,
最近は,提案手法との比較実験のため,
SVMとスペース空間モデルを引き合いに出そうと思っていまして。

SVMはSVMLightとか色々ツールが合って,実験するの楽チンですね。
スペース空間モデルは自分で実装しないといけないような。
実は探したりないだけだったりするのでしょうかね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Environment - 最近の研究室生活


何だか最近研究室が楽しいです,色んな意味で。
研究もガシガシやっていて,あれを勉強したいしこの手法試してみたい。
他の手法を再現して比較実験したい。
助教さんとはなんだかお友達感覚でオモロイです(いいのか?)
バイト先の店長しかり,どうも三十路前後の方たちをみてるとフレンドリーな方が多いです。
最近では,後輩の論文チェックを私がしていたのですが,
途中からめんどうになって助教さんに丸投げしてしまいました。
まぁ後輩も,「そろそろ先生(助教)にチェックしていただいたほうがいいんですかね・・・?」
といっていたので,「うん,そうしてもらって」と投げちゃったのです。

という話を助教さんに話したら,「えーっ。」と口をへの字にして文句垂れられました(笑)
准教授さんにこれやったら怒られそうなところですが。
まぁこの助教さんも,企業にいた頃は上司の方とそんなノリのおつきあいだったらしく。

ノリの良い先生で,研究室はいい雰囲気ですホント。


研究会も終わったことですし,今度の大会の論文も書き終わりました。
明日はぱーっと飲み会して,今月研究室で残ってるお仕事は国際会議の論文仕上げです。
それが終われば一週間でポスター発表のスライド作らないといけないっていう。
あ,雑誌に投稿する論文も書かないと・・・
ハッピーなのは明日だけのようです(苦笑)
一段落着いたと思ったのになぁ。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::AffectiveComputing - 後輩も同じくたどる


今年度うちの研究室に配属された学部生達の中で,
私の隣に座っている学部生くん。
私と同じく感性情報処理の研究につくことになったのですが。
ローカルな大会に投稿する論文でなかなか悩んでいらっしゃる様子。
気になってその様子を聞いてみたところ,
どうも私が以前悩んだところと同じところで悩んでいるみたいでした。

それは,研究背景について,です。
何故感性情報処理なのか?
感性情報処理はどんな問題を解決しようとしているのか?という点です。
ドラえもんを作りたい!なんかではなかなか論文が書けないので,
こういう問題があるから,感性情報処理使えばこんなハッピーになれるんだよ,
っていうくだりが必要になってきます。

こういった類の話は,教授と話してもらちがあかなかったりします。
教授の目標は詰まるところドラえもんですから。
ドラえもんとは直接いいませんが,ロボットに感情を持たせたり,理解させたりするのが目標ですから。
いや,それじゃあ論文が書けなくってですねぇ…
そこで私は煮詰まってしまい,研究職を志すのを止めようとおもった時期がありました。
自己満足だけじゃあ飯は食っていけないし,社会貢献もできない。
なら普通にSEやってるほうがいいんじゃね?って。

しかし,准教授と話をしていて,なんとか光が見えてきたといいますか。
感性情報処理っていうのは,人を快適に感じさせるための技術なんじゃないかな,と思い始めました。
まぁ快適に感じさせる,それだけじゃないでしょうけど。
不快な気分を快適な気分に変えてしまう。
極論はマインドコントロールになりますが。
例えば車のドライバーなんかはイライラしていると危険な状態なので,
快適な気分にすることができれば事故を減らすことに貢献できるかも知れません。
不快指数が高くて何らかの仕事に集中できないのならば,
快適な気分にさせて集中力をあげれば,どこかしらのコストを削減できるかも知れません。

こんな話でも夢だ妄想だと言われるかも知れませんが,
ドラえもんよりかは現実味があると思います。

早くも過去の私たちと同じ悩みに遭遇したこの後輩君。
助手の先生にも気に入られてますし,博士後期課程行くの決定でしょうね(笑)

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Technology - 最近気になる手法


私は感性情報処理の研究をしている中,言語屋さんよりの人間です。
今書いている論文の手法に取り入れられないかなぁと考えているのが,
スムージングとベクトル空間モデルです。
大きいNをとったときのN-gramだと,ある文書集合の中での出現確率が0になってしまうので,
出現確率を予測,補完しようというのがスムージング。
ベクトル空間モデルは文書検索手法の一つ。
スムージングは取り入れたら,提案手法で使っているパラメータがある範囲にあるときに
精度が向上しそうなので,近々実装します。

それよりも,今日参考書とにらめっこして勉強していたのがベクトル空間モデル(VSM)。
SVMとごっちゃになってしまいそうです。
VSMで潜在的意味インデキシングすげー!って今日感嘆していました。
以前准教授から話を聞いて,何か面白そうだなとは思っていましたが。
空間の次元を下げると関連のある語同士が近づくといいますか。
勝手にシソーラスのような情報が生まれるといいますか。
何で?ってところは,私は線形代数学が得意じゃないのであまりよくわからないのですが。
数式みても頭がプシューっとなったので,PerlのPDLをインストールして
特異値分解とかをぱぱっと計算。
潜在的意味インデキシングも使ったVSM検索を行ってコサイン尺度だしてうほほーいと喜んでいました。
実装の手間を省くのはまぁ当たり前なんですが,
もしコレを使った論文を書くなら,アルゴリズムをきちんと理解しておかないといけませんけどね。

PDLのマニュアルが非常に読みにくかったので,テストプログラムさえ作るのに時間がかかりました。
コア部分はCで書かれているようなのですが,3万次元とかのベクトル演算できるんでしょうか。
圧縮スパース行列の特異値なんたらとかものってましたし,
なんとかなるんでしょうね,きっと。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Study - 感情空間


私は感性情報処理に関する研究をしています。
そして,感情類似度なるものを提案しているのですが,今日准教授が面白い見方を教えてくださいました。
私の提案している手法は文の類似度計算の変形というか異次元なものなんですが,
文の表現している感情が似通っていれば1に近づき,似通っていなければ0に近づくという性質が
感情類似度にはあります。
まぁやってることが,例えば喜びの感情類似度を計算をするなら,
喜びを表しているだろう文字列に喜びの重みのバイアスをかけて類似度計算しているのです,
簡単に言えば。
(感情類似度に関する論文が二本,すでに国際会議に通っているので,
ここで概要書いても問題ないでしょう,多分)

この計算過程の見方を変えて,喜びのバイアスをかけたときの類似度計算を,
喜びの空間へ類似度の次元を変換させて類似度を計算していると見るとするとー,
ベクトル空間モデルで次元圧縮させてどーたらして類似検索している手法が使えるかもしれなくてー,
みたいなことを准教授がおっしゃってました。
まぁ半分くらい話がわからんかったわけですが(笑)
何かおもしろそうな香りがしてきたので早速Amazonで参考書を発注。
二冊発注したのですが,そのうちの一冊は持っていたような気が。
しかし,どっかの段ボールにしまいこんでしまってる気がします。
面倒なので発注。
三年前の教科書がここで役に立ってくるとは。

でまぁ感情の空間が見えてきたら,
喜びの空間や哀しみの空間を分離するためのエレガントな式が定義できるんじゃない?と言われました。
エレガント,ですかー…と沈黙してると,
エレガントさを追求しなくてもいいけど,と訂正されました。
まぁそこが最重要なわけではないですけど,
准教授さんとしてはいつもエレガントさが割と重要な位置を占めているような気が。
まぁわからんでもないんですけどね,せっかくやるんだからカッコイイ数式をバシッと提案してやりゃあね。

とにかく,何やら面白い展開になっていきそうな最近の研究状況でした。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Paper - 論文完成


やっとこさ今度の研究会に投稿する論文が仕上がりましたよ。
アブストラクトに書いている実験結果が微妙に違うのはご愛敬(コラ)
いやまぁ実験結果がよくなっちゃったもんだから仕方がない…のかな。
実験方法は変わらないんですけど,パラメータ変えて色々結果出しちゃったら
従来手法の平均と提案手法の平均出すしかないじゃないですか。

しかしまぁ,論文書いてて基本的に面白みがないんですが,
唯一,自分の研究に対する理解が深まるっていう点で面白みがあります。
論文書くためには色々と深く理解していないといけないんで,
あれ,ココの文変!ってなったときとか理解が浅いのが原因だったりします。
だもんで,参考文献もっかい読み直したりします。
半年以上前に拾った論文なのに,
今日読み直してまた新たな発見(笑)

英語ですもん。
しかもねー,これ参照している他の論文読んでみてもですねー,
この論文の手法の説明適当なんですよねー。
しばいちゃろかコノヤロウって感じなんですよねー。
私が参照しているこの論文,機械翻訳システムの自動評価手法であるBLEUの論文なんですけどね。
IBMのK.Papineniさんらが提案した手法です。
BLEUと感性情報処理がくっついた手法の論文見かけたら私かもです。
ちなみに先日授業の一環でこの論文を紹介するプレゼンをしました。
英語でのプレゼンで,英語で質問食らって食らって半泣きでした。
質問とか2,3個で終了やったんとちゃうん?
なんでそんなホイホイ質問とばすん?えっ,やめてっ…!
っていう感じでした。

実験結果を一杯出していて,考察も色々している感じですが,
いかんせん手法の説明があんまりよくないんではないんじゃないかと。
いや,うちの准教授がよくないっていったからよくないって言ってるだけですけどね。
でもいざ自分でBLEUの説明を自分の論文に載せるとなると,
この方たちの例みたいな例をのせると変なんですよね。
変っていうか分かりづらい。
Englishな人たちには分かりやすいのかなぁと思ったりもしますが。


昼間はこのBLEUを使った例を考えていて,夜は自分の実験結果の考察を書いていました。
実験結果のデータの傾向はわかるんですが,なんで!?ってところで四苦八苦。
しかも手計算の結果と合えへんし!
と悩むこと数時間。

なんととんでもない勘違いをしていることに気づきまして。
以前の国際シンポジウムで書いた論文の内容はあってたんですが,
今度の国際会議向けの論文から一部提案手法の内容を自分で勘違いしていたようで。
…って勘違いした内容で論文書いて投稿しちゃったよ!
と青ざめる私。

rejectされればスルーしてオッケー。
acceptされたら…どうしよう(汗)
運営委員の人たちにメールしないといけないよぅ,英語で。
査読されたあとに,実はここ間違ってました!なんてありなんかな…
いや,x=1, y=2って書いてしまって実はx=2,y=1でしたみたいなミスなんですけど。
実験結果は変わらないんで,査読者からすれば,あ,そうなん?みたいなレベルかもしれませんが。

acceptされてもこのミスを放置したときのことを考えてみると。
虚偽を投稿したことがばれた日にゃ研究者生命が根絶される!

だいぶ焦りましたが,とかく教授に相談して,
acceptされたときの対策を考えていこうということで自己解決。


論文書きおえて,次は先生にチェックをお願いして。
発表スライド作成が待ってます。
一区切りついたんで,ちょっと気分が明るくなった気がします。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Tools - Research tools et al.


I have many things on my head.
I think linux on my new machine is a good environment for experiments of my research.

For example, first, it is easy to use Perl module of mecab on linux.
I couldn't complie the module on windows.

Second, it is easy to write a paper with latex and draw a figure with tgif.

Thrid, I like linux :-)

But, many people in Univ. and Lab. often uses Japanese for file names.
Sometimes the names garbles on linux.
If it happen, I can't read there.

So as the resolution for this, I installed windows to a virtual machine on linux.
I spent 6 hours to installed and configured. :-(

I think some works on window is comfortable than linux.
But at the experiments and writing the paper, on linux is comfortable.

Ummm...
... What will be, will be.

Labels: ,

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Paper - そんなんでいいんですか


日本人が書く英語論文なんて外国人はまともに読まないから適当でいいよー,
と言ううちの准教授。

ええのかそんなんで(汗)
しかも今回投稿するところはIEEE主催の国際会議。
シンポジウムとか研究会とかそんなんじゃないのに,適当っておい。
なんかジャーナルへの投稿はこの2倍以上踏ん張って書いているような気がします。
実験結果のテーブルなんて,ジャーナルの方が数倍はでかい。
まぁ,会議だからいいのかな。
いや,別に手を抜いて言い訳じゃないでしょうけど,
ガチガチにやらなくてもいいってことでしょう。

この投稿した論文,acceptされなかったらシンポジウムかアメリカの会議行きみたいです。
8月末から9月最初にかけて行われるこのIEEEの国際会議およびシンポジウム。
その数日前には博士課程後期の入学試験があります。
はっ,パスポートも取らないといけない…
今月中にはジャーナルの論文仕上げるってたんかきってますし。
あっ,来月は研究会だっけ。

…なんだこれは(汗)

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Party - Drinking Party in Our Laboratory


I had a drinking party day before yesterday.
In my plan, the main party is at "Kuimonoya Yuzu",
next is at "Shirakiya", final is at "Manekineko".
The fact, final is at my house.

Then the party, my house is very dirty.
I has forgotten it because I was so drunk.
In my room, there were some trash, dusts, food particles,
and adult goods (;´д`)
Do you think whether they will come or not when the party ?
In my plan, the final was Karaoke at "Manekineko".

As a last resort, I have cleaned my room quickly, and cocked.
My house is very dirty, but they said that my cocking tastes good.

It was over at 8:00 AM.
We were very very drunk.
I don't memory about the time.
But I had a great time because not only undergraduate students in our laboratory joined,
but also the assistant teacher did.

Labels: ,

1 comments:

ネイティブの人が見たら
しょぼい文なんでしょうかねー,どきどき。

By Blogger mikken, at 12:40 AM  

Post a comment


Laboratory::Theme - 論文書きまくるために


久々に研究室ネタです。
今年度から新しく助手さんが増えたのですが、なかなかに強力な方です。
教授は忙しいのに加えて考えることが途方もないことなのに対し、
助手さんは色々私たちに指導してくださいますし、
ご自身の研究テーマが感性情報処理なことからも色々相談に乗ってくださいます。
くださいますといいましても、きちんとシラフで話したのはあまり回数がなく、
今日はしっかり話をしました。

あまりにもフレンドリーな方なので、私の方がちょっと後ずさってしまい、
なかなかこちらから出向いて話しかけようという姿勢になれない。
でも話す内容に困るような方でもない。
という矛盾した気持ちでいるのですが、
まぁ日が経てば解消するでしょう。
人見知りする性格のせいですな。

しかしお話を聞いていると、論文を量産するための方法について
少しずつ雰囲気が分かってきました。
以前は教授に、内容を少し変えればまた論文がかけるから、と言われていたのですが、
少し変えるって何?という感じでした。
少し視点を変えて、違う実験をして、
こういう見方の時はこういう結果が出るということを論文に書く。
それを繰り返していって、出してきた論文のまとめのように比較実験、考察を書いていく。

そういう考えでいけば、いつの間にやら私の研究は
論文が二本書けるところまで来ていたようです。

研究室のでかいプロジェクトに携わる傍ら、
自分の研究でいくつもの論文を書いていくのが
私のこれからなんだろうなと思いました。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Stance - 仕事のスタンス


研究室に限らず、人と何かする上でのスタンスがあります。
高校生の頃の文化祭の出来事と、
レストランのバイトによる効率を求める考え、
これらをもとに今のスタンスになったような気がします。

どういうスタンスかといいますと、
"出来る人がいるなら首を突っ込まない、私にしかできないことは全力でやる"。
明確な役割分担を行い、与えられた仕事を一所懸命にする。
文化祭の時、何でもかんでも首を突っ込んで、色んな人に迷惑かけたので。
何でもかんでも首を突っ込めば、突っ込んだものには少しずつしか手をかけられませんから。

また、レストランのバイトをやることで、効率性を重視する性格になってしまいました。
ですので、"明確な役割分担"を行い、全員が効率的に動くことを求めます。
無駄があるのは嫌いなのです。
話が脱線しまくるのも大嫌いなのです。


こういったスタンスですので、集団で何かをする時なんかもろに態度で出てしまいます。
例えばイベントの話し合い。
イベントの日程、進行内容、準備など、
3人くらいいれば十分のような気がします。
5人もいればわたしゃ話し合いの輪から外れます。
あれが必要だ、これが必要だ、これをしなきゃいけない。
そんな話は一人が司会して、一人が書記をして、全員で意見を出せばいい。
5人の脳みそを使う必要などない。3人で十分。

各担当(買い出しとか掃除とか)のリーダーは出席しないといけないんじゃないの?
と思うかも知れません。
決定事項をメールで送ってくれればいいです。

人数が多ければ多くの意見が出ていいんじゃないの?
と思うかも知れません。
むやみに多くても、出てくる意見が重複しやすくなるだけでしょうから、
3人もいればお互いの足らない頭を補完できるんじゃないでしょか。

話し合いの司会をしないといけないなど重要なポジションに私が着いておらず、
かつ参加人数が多いと私は途端にやる気をなくします。
俺いらんやん、って。


ここまで一緒かどうかは知りませんが、他人がやれるのに、
自分が横取りしたり、お節介でする、そんな必要はないというスタンス。
企業出身の助教授も同じようです。
まぁ、何でもかんでも手を出していては自分の仕事が増えてしかたありませんから。
学年が近い人から見たら「えっ?」って思われているみたいですが、
上の人ほど「それがええよ」と言われたりもします。
身勝手っていえば身勝手なスタンスなんですけどね。

Labels: , ,

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Schedule - ゼミの時間


今年度のゼミの時間を決定してもらうため、
私のスケジュールを係りの人に送信しました。
午前中はもっぱらバイトがあり、大体14時半からが空いています。

今日研究室のメールを自宅で受信したところ、ゼミの時間が決まったようです。

毎週月曜13時からゼミを行います。

…駄目って書いたじゃん!(;´д`)
私のメールの内容をきちんと読んでいないか、内容を忘れたか、無視ったかのどれかですな。
もう…バイトの方とスケジュールを調整しないといけなくなりました。
面倒ごとを増やしてくれてからにー。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Work - 意味不明なデータ作成方法


研究室のつながりで、とある会社からデータ作成のアルバイトを請け負っています。

どんなデータを作っているかというと、
ある単語にどんな疑問詞を用いて疑問文を作ることが出来るかを表すデータです。
このデータは縦軸が単語、横軸が疑問詞の表になっています。
例えば、「食べる」には「誰が」をもちいて、「誰が食べるの?」という疑問文が作れます。
だもんで、「食べる」と「誰が」が指すセルには1を入れます。

違和感のある疑問文(一般的に用いられにくい疑問文)が生成される場合は駄目でして、
例えば「誰に食べるの?」などの疑問文はアウト。
「誰に」は「食べる」には使えないことになる。
ですので「食べる」と「誰に」が指すセルには0を入れます。

こんなデータを作る意味なんかあるのか、と疑問に思うのです。
というのも、1、0をふる判断基準がきわめて主観的で、
データ入力者が違和感を感じなければ1になるわけですから。
そしてその出来上がったデータを評価するのも人の主観です。
こんなの、こちらが作成したデータを先方が見て、
納得のいく仕上がりになるかどうかなんて一目瞭然でしょう。
こちらと先方の主観評価結果は異なって当然なわけですから、
一生先方が納得のいくデータなんて作れるはずがないです。

偏見、差別かも知れませんが、依頼主が外国人の方なのです。
出来上がる疑問文が一般的に用いられるかどうかなんて、
私たちでも判断があやしいのに、あなたそんな判断できるんですか?
とはなはだ疑問です。

こういうデータ作成は言語学者に頼むのが一番だと思うのですが。
素人を起用するのであれば、
複数人が判断をくだし、多数決で0、1を決めるのが妥当だと思います。

お金もらっている以上ある程度言われたとおりにやりますが、
もういい加減怠さMaxなんで、
追加料金請求する也放棄する也対策を採らないと耐えられたものじゃありません。
入力データ数が半端じゃありませんから。

先方が無能なんだ!と決め込んでしまえば多少気が紛れますが、
蔑んで気を紛らわすのは腹黒くなって嫌ですけどね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Aims - 未だ明確になっていなかった目標


こちらで、私は研究者になるという決意を綴りました。
それは目標とするところが、物作りをやらされる下っ端で将来過ごすのはやはり嫌だと思ったからです。
そして、感性情報処理を専門として、人の感情を読みとれるシステム作りをやっていこうと決めました。

が、論文を書いてみて、この目標が全然はっきりしていない、
あやふやなものだということを思い知らされました。
何を目標としているのかが伝わらない、ということを言われました。

文から感情を推定するアルゴリズムを考えたわけなのですが、
どういう視点で推定するのか、なんてことがあやふやだったようです。
文の筆者の感情を探っていくのか、はたまた客観的に見て一般人はこう解釈する、
ということを推定させたいのか。
ぶっちゃけ両方やりたいですけどね(笑)

ある人の感情を推定して、その人を安定した気持ちにさせる。
精神安定剤なシステムが作りたいのです。
当初の目的は、単にこちらの感情がわかってくれるシステムがあれば面白い、
ということから始めた研究なんですけどね。
それだけじゃ世間は許してくれない、と。

精神安定剤なシステムっていう理由も少し弱い気もします。研究理由として。
こんなのあったら幸せですよねーという理由では研究できないのでしょうか。
なんか哀しいような気も。
いや、別に幸せになるシステムの研究は全然オッケーなのかもしれません。
問題はそれを納得させるだけの力を自分で持っていないといけないんでしょうね。

中に入ればシステムが色々やってくれて超リラックスできる。
そんな「幸せの箱」を作るのを目標に、研究職やっていきましょうかネ。
マッサージやエステみたいなサービスでウハウハになれるなら、
こんなシステムを実際に作れて商売したら儲かりそうな気もします。
儲かりそうだ、という点で、人を納得…させられないか。
安定した気持ちへコントロールしてくれて、交通事故とか減らせて、
お仕事の作業効率も上がって、良いこと一杯ですよっていうくだりだったら。
おっ、その研究いいねーって見てもらえないでしょうかね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::English - 英語が通じないって


私は英語は得意ではないですが、
和英辞典で引いた単語くらいは通じて欲しいなぁとか思いました。

確定申告、を英語でfinal return、って言ったんですが、

「どこに帰るの?」

と半笑いで返す女性留学生。
他の翻訳単語を見せてもあまり通じていない様子。

「ほらほら、tax、tax」

と言ったんですが、分かっていない様子。
祖国には確定申告っていうものがないんかな、と思いましたが。
ネイティブスピーカーじゃないから、普段使わないような単語言われても、
きっと分からないんでしょうね。
日本語でもあんまり使わない語を言われても、は?ってなりますし。

私は母国語が日本語、向こうはバングラデシュ語、話すは英語と日本語。
日本語も英語も伝わらないんだったらどうすればええんやー!
と軽く悶絶した日でした。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Programming::Perl - XSで高速化


大学の実験プログラムをPerlで書いているのですが、
さすがに三日以上もかかるプログラムだと高速化したくなってきます。

数式の処理が重いのかなーとプロファイリングも行わずに、
高速化を試み始めました。
Pure Perlレベルだったらやれることはやったような気がしていたので、
XSに手を出すことにしました。
まぁ具体的にはInlineモジュールを使って
数式処理の部分だけCで書いたりしたのですが。

PerlとCの間の架け橋処理が非常に面倒ですね。
なんなの、SVて。
それがPerlの、何でも入る構造体なんでしょうけどね。
で、sv_2mortalっていうのがさっぱり分かっていなかったんですが、
これやっておかないとメモリリークを引き起こすそうですね。
確保済みの領域を、sv_2mortalで揮発性にするんだとか。
…ここ5日ほどマシンを文回しながら、ページングサイズが1.4GBとかになっていまして。
Perlが保有しているメモリが880MB程行ってたんですよね。
もしかして確保したメモリを揮発性にしてなかったから?
という不安がちょっとよぎりました。
でも実験が3/4ほど終了したとこなんで、
今とめたくないんですけどね。

途中から処理を再開できるようにプログラムを変更すれば済む話なんですが。
Perlの中にCを入り込ませるのは、なかなか色々知識が必要ですね。

Labels: , ,

0 comments:

Post a comment



明日、卒業論文の公聴会なわけですが、
論文の〆切が今日だか明日だからしいです。
で、私も学部4年生のうち一人の論文をみてあげることになってしまったので、
時々チェックしてあげています。

今日は午前中はアルバイト、夕方は修士論文の公聴会がありました。
昼間は自分の論文をモリモリ書いていたので、夜には結構ヘトヘトになっている私。
でも後輩はチェックをお願いしてきたんで、見てあげました。

疲れた頭ですが、ガンバって回転させてチェックします。
疲れてきているんで、後輩がせっぱ詰まっていようが何だろうが。
ずばずばチェックを入れていきます。
ここの言葉遣いはオカシイとか、この言い回しは冗長すぎるとか、もっと例が要るとか。

こないだ言ったところなおってなかったんだよなぁ。
まぁいいやー、ペン走らせまくりじゃー(笑)
とさささーっと作業を終わらせ帰宅しました。

さて、明日はどうなっていることやら。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Study - 研究状況


最近調子が良く、試したいことがたくさん出てきています。
一方で、論文にしてまとめないといけないんですが。

感性情報処理の中で、私は発話者に込められた感情を推定する手法を研究しています。
サーベイしても、私と似たような手法を用いている人がいないんで、
論文として発表できるかなぁと考えています。

で、この手法をさらに発展させようとしたら、
単語に感情属性を付与した、というか感情別の重みが付いているんですが、
そんな辞書である感情辞書を自動で構築できそうな雰囲気に。
今大学でガリガリとマシンがガンバって作っている最中です。
あぁ、形容詞や副詞の感情辞書は、売られている辞書をベースに、
一昨年、手作業で構築していました。
名詞や動詞とかはどうすんの?イディオムとかは?
とか考えていたのですが、一発で解決しそうです。
というか、一昨年手作業で構築した感情辞書を使わず終いになりそうな雰囲気。
さらば私の4ヶ月…
あ、他のメンバーも作っていました。
擬態語とかの感情辞書。
それも使わずに終わりそうです。

で、この辞書自動構築手法。
これはこれで論文に出来そうな感じに成りつつあるという(笑)
まー出来上がる代物のデータが膨大なんで、
どないして評価すんねん、っていう話になりまして。
人手で正解データ作るにしても、しんどいよなぁ…
なんだか30万ものレコード数になりそう。
あはっ、無理でんな。

これで学会に論文投稿したりしていけば、修士論文もなんとかなりそう。
後一年ありますし。
ドクターに入ったら、やっぱり今の流れになるのかもしれないし、ならないのかもしれない。
今年一年の研究の仕方やすすみ具合で決めるしかない。


という感じで、最近自分の研究が楽しくてやりがいが出てきました。
そうなんですよね、これが見えなかった、感じることが出来なかったから、
就職しようという方向に走っていたんですよね。
お金を稼ぐのが楽しくなっていたというのもありますし。
今は、お金は欲しいですけど時間も欲しい。
やりたいことやれないと、お金がたくさんあっても、ねぇという感じで。
ドクター行けば貧乏になりそうな気もします。
学費は自分で払う!と親に宣言しましたから。
定年退職近いですし、うちの親。

ま、ともかく今月中に論文書き終えないと、ですね。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Aims - それでもあなたは研究者に


このまま研究室でタラタラした生活を過ごしていては腐る!と思い、就職活動を始めることにしました。
世の中にどんな問題があって、それを知り、解決する方法を提案し、実際に物作りをしたい。
そう考えていたのですが、先生の話を聞くと、実のところそんなことはなかなか出来なさそうでして。
まず企業に就職したら、その会社の問題は見えてくるだろうが、社会の問題は見えてこないそうで。
有名な研究所や、何とか省の研究所に入れば、今の世の中の問題が見えてくるかもねー、とのこと。
企業に入ってSE になったとしても、上の人が言った、もしくは外注のものをせっせと作ってばっか。
SEなんて怒られる仕事だよ、と言われちゃいました。

ま、それが実際楽しいか楽しくないかは個人の趣味だとしても、そんな話されたら、
別に大学出のやつじゃなくて専門学校出のやつにやらしときゃいいやん、って感じになっちゃいます。
決してSEの仕事をバカにしてるわけじゃないんですが、物作りのスピードは専門学校の人には勝てないでしょうし。
大学出身のやつは、昇進して上を目指しゃいいって話もちらほら聞きましたが。

それよりも、博士行くのがいいと思うけどなー、みたいなことを言われました。助教授に。


SEみたいな仕事は、アルバイトでやってるんで、博士行けばこのアルバイトも続行できるわけでして。
環境は小規模で、企業に比べたらおそらくゆるゆるなのでしょうけど。
まぁ、就職するにしても、研究所をターゲットにするとしたならば、それなりに論文書いとかなきゃいけないでしょうし。
有名な学会誌に一回も投稿してないんですよね…

論文書きまくって、実績残してから、大学に(助手からで)残るか、どこかの研究所に就職するかを選ぶべきなのかも。
そう思うようになりました。

腐るーと思っていたのは何だったんだ(笑)

今朝、教授に、やっぱりドクター行きますので、ドクターに進んでからもよろしくお願いします、と挨拶してきました。
教授には、ドクターへ進むことに期待していただいてるようで、以前就職するっていったらがっかりしてらっしゃいましたが。
今朝は笑顔でした(笑)

4ヶ月ほど、これから先どういう道に進むべきかを悩み続けましたが、当初の予定通り。
悩んで悩みましたが、それでも研究者に成る道を選ぶのでした。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Member - 後輩と精神的病


よく私の家で飲む後輩は、現在精神安定剤や睡眠剤を服用しています。精神的に病んでる、ってことなのでしょう。以前も一時ヤバイ雰囲気を醸し出してて、話しかけるのもはばかられる程でした。普段はそんな印象全くないのですけどね。

この子はしょっちゅう、自分の生活リズムと夢の話をしてきます。たまに聞く分には全然気になりませんが、しょっちゅうなので段々聞くのが面倒になってきます。大方、不規則なリズムで妙な夢だね、で終了しますから、話は広がりませんし興味もありませんし。大学生で不規則な生活送ってる人なんて全然珍しくないですし、夢なんて言っても妄想ですし。私は心理学者じゃないので、夢の話を聞いてもそうなんだ、しか言い返せません。

病んでいると、理解を求めたりして、癒す機会を探すのかも知れません。高校の頃の同級生は、違う大学に行っていますが、彼も鬱病になった様子で、私にあれこれと自分の現状を説明するようなメールや日記を読む事を求めてきました。私には彼を救うことが出来ないと思って、ひどいかも知れませんが適当にあしらいました。私は高校の頃に、なんと言いますか、倦怠感まみれになった時期があり、しんどいやらめんどいやら夢の話やらがよく口から出ていました。あれと同じ心境なのかなぁと思ったりもしますが。彼らの場合、もっとひどい者なのかも知れませんけど。

はなから後輩の言うことを流してるわけではなく、やる気が起きないならアレしてみたら?とかコレしてみたら?とか提案してあげたりはします。が、私にとってやる気の出るものでも、彼にとってはそれが出るものだとは限りませんし。一応私にとってやるだけのことはしてみましたが。結局は自分ですもんね。早く復活してくださいと願います。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Aims - 目標探し


現状の課題を探し、研究テーマを決め、研究し、論文を書く。この繰り返しな生活を、大学院で送るわけで、今日も現状の課題と研究テーマ決めのため、うむむと頭を悩ましてきました。しかし、感性情報処理だとやはり、これが現状の課題だ!としっくりくるのがなかなかなくて、新規性の事ばかり考えてしまいます。あ、多分これ誰もやってないかも、と思っても、すでにやられていたり、やられていなくても、何の役に立つねん?という話になってしまいます。

まだまだ知識不足なんだろうなぁという気がして仕方なく、就職のことを考えてしまいます。就職すれば、もっと今の世の中の問題点が見えてくるはずだ、と。一方で、もっと文献を読みあされば、それはそれで問題点が見えてくるかも知れず、当初の予定通り進学すべきだったと思うようになるのかも知れない。そう思うところもあるので、悩み続ける日がまだまだ続きそうです。

Labels:

0 comments:

Post a comment


Laboratory::Aims - 目的が無いと死んでしまう人


常日頃からあまりイライラして心臓がどきどきすることなく、むしろ常に低血圧なんじゃなかろうかというくらい穏やかな心拍が、何だか激しくなった今夜。研究での目的がわからなくなり、就職すべきかどうかもわからない状態になり。具体的な目的が無くなった状態ってのはこんなに胸の内が気持ち悪いものなのか!と一人で騒いでしまいました。

今日は朝から夕方まで研究室のゼミでした。午前中はすごく、中身が薄い報告会。午後は、今度開催されるシンポジウムの軽いリハーサルでした。

研究目的を見失ったんですよ、とほのめかしたいなぁと思いながら書いた報告書なのですが。私が書いた内容と、調べたけど書かなかった内容を口頭でしゃべる助教授。もうすでにある技術なんだから、早く論文書いて他の研究者と交流持ちなよ、みたいな事を言われました。あの、私の報告書読みました?絶対読んでないでしょー…字数下限与えておきながらこれだもんなぁ。っていうか、1000字越の報告書を、私が簡単に行った口頭報告30秒の間に読めるんですか?事前に報告書を集めて、目を通して、あれこれ議論するのが良いような気がするんですが。多分アレでしょうね、実験結果の図や表以外は見ないんでしょうねきっと。報告する人数が半端ないですし。

なんなんでしょうね、具体的な目標が定まってない中、論文書け書け言うのって。なんも結果出せてねっつーの。(大規模な)システム作れだのプロジェクト立ち上げろだの。報告会でさらりと言うだけ。あとは放置。時々進捗を聞くだけ。そうとうリーダーシップきれないと、学生時分にすすめられないんじゃないでしょか。ただでさえ留学生が多いってのに。

午後からのリハもねぇ。昨日まで、今日結局何をするのかメールから読みとれなかったわけですよ。どうも私だけじゃなく、多くの人がそうだったっぽいんですが。私が助教授と目が合ってしまったんで、「ホントに今日やるのかわからなかった」と答えたら、「メールに書いてあることを信じないのか」とか言われました。いや、教授の日本語が理解しにくかったからのような気が。教授は外国の方だから、辛抱するしかないのかもしれませんけど。ドクターの先輩も、午後からちょっとテンパってましたよ。ドクターの先輩でさえあれなんですから、メールの内容に何かしら問題があったと思ってくださいよねぇ。説教なんて垂れないでくださいよ、教授。

なんか、もうヤダなーここ。とか思いながら、夕方まで過ごしつつ。ソフト開発のバイト先じゃあ社長は、今のシステムが出来て、軌道に乗りそうだったら東京へ拠点を替えて、新たに人をを雇うようなこと言ってたし。

それからやたら胸がむかむかして落ち着きがなくなってきて。目的を見失ってしまったかのような感覚に陥りました。目的が無くなると、どうも駄目のようです。前は前で、すごく忙しかった日々が終わった途端、急に全てのやる気がなくなりましたし。

これはいよいよ本腰入れて就職活動始めないといけないのかもしれません。このままあの研究室にいても、何にも見えてこないような気もします。見えてくるかも知れませんが。

Labels: ,

0 comments:

Post a comment


Laboratory::NestOfFools - ある意味終わっているのか(2)


感性情報処理の目的を見いだせないだけで、研究者になることを迷っているわけではなかったりします。本当に、この研究室、というかこの大学に居すわって、実力が伴うのか、という不安があります。教授は学生をほったらかしですし、講義も毎週やるのかと思えば集中講義。論文の書き方や研究の姿勢を大まかに話をするだけで、個人個人には事細かなアドバイスはなし。個人プレーか、研究室内でいくつか存在するグループ内のメンバーで勝手に頑張れ、ということなのでしょうか。大学はそういうものだ、というのが答えだとすれば、私はこの研究室には居たいとは思いません。居ても無意味な気がします。そう感じるということは、就職を選ぶべきなのかも知れません。私自身が、研究職を望んでないのかも知れません。まぁ以前も書きましたが、実装屋さんのほうが楽しそうな気がします。

本数を要求される投稿論文数、雑務で忙しい教授陣、秩序がいい加減な研究室。実力を身につけ、実を結び、結果を社会に返していく、ということをやらないのか!?ここ数ヶ月、論文の序論を書くための情報収集の結果、この考えに行き着いてしまいました。教授はやたらめったら研究室メンバーを増やします。そのせいで、学生の研究を見ることが出来ず、適当に報告させて、OK、OKで流してんじゃないのか?学部生のころも、これといって研究について指導を受けた記憶があまりないんですよね。もう私の自由っていう感じで。それはそれで良いと考えていましたが、それじゃあ此処にいる意味がないだろう、と。教授も助教授も、感性情報処理の人じゃないのに、何で私は此処に居るんだろうとも思うようになってきましたし。

可能性を切り捨て、私自身本質が見えてないだけかも知れませんが、研究室にがっかり感を覚えてきていたりします。学費返せと言いたい。学費イコール研究室在室費ですか。ふざけんなと。ちゃんと講義しろ、と。教授らももっと研究室に参加してくださいよ、と。学費の分はこちら側が対価たるものを受け取れるようにして欲しいです。どこそこの、誰々という教授の研究室の者です、と名乗れるのが、数十万もする学費の対価なのでしょうか。バカすぎます。

ドクターに進むと周りに言っていましたが、来年の年末あたりに、突如、就職するといってやろうかとか企んでいます。就職決まれば、の話ですが。

Labels:

0 comments:

Post a comment



ここ数ヶ月、悩みながら、答えを出せずにいる状態です。何にか、と言いますといわば進路について、ですが。学部生の頃から、ドクターに進んで研究者になるんや!と決めていましたが、近況を見て、それはどうなんだろうと思うようになってきました。

まず研究内容の目的が論文に書けない、という事態。論文が書けないという事に繋がってしまい、感性情報処理に対する意欲が削がれていってしまいました。私は、人が発するもの(テキストや音声など)から、発信者の感情を推定するための手法を研究をやっていまして。それに対する研究意欲はもちろんありますが、その技術がいったい何の役に立つのか、というストーリーをなかなか作れずにいました。助教授が以前、ちらっと提案してくれたのですが、何故か私にはしっくりきませんでした。感性情報処理を用いて、人の感情を操作する、という話で、よからぬ感情状態(怒りや鬱など)から良い状態へともっていくというもの。人でも難しいのに、そんなこと出来るでしょうか?というかコンピューターにそなことをやらすというのが、私の中でどこか許せないものがあったのかもしれません。人任せならぬ計算機任せかよ、と。あ、でも人でも難しいことを、計算機はやってのけることが出来る、というものがありますね。人には見えないものを観測、計測できますし、人より早く計算が出来る。ただし、感情を推定するとなると、人より精度よく、相手の感情を推定するとなると、人と同じマネをしているだけではとうてい無理でしょう。私の研究で作った手法は、思い切った言い方をすれば、私自身の判断基準をコンピュータにコピーするようなものです。結局は、私の手法では、感情推定精度は私未満ということになります。あぁ、一体なんの役に立つのでしょうか。感情的にものを評価しているブログや掲示板のテキストデータから、そのものに対する世間的評価でも抽出する手法を作りましょうか。しかし、すでにもう存在しているようですし(こことか)。

教授が、何を目指して感性情報処理を研究室内で研究させているのかを知りたかったのですが、結局はロボットに感情を理解させ、生成させるのが目的のようで。出来たらすごいですが、ホントに必要かどうかは微妙な線です。おもちゃに応用される程度で終わるかも?と思ってしまいます。感情を持ったマシンなんて、あったら邪魔かもしれません。キーを打ち込んでいるのに、気分が悪いから受け付けてくれない、なんてことが。そんなことしないにしても、こちらの感情を理解しようとして、あれこれやられてもウザイだけかもしれません。勘に障るだけかもしれません。

テキストなどの電子的なデータに落とされたものを使うよりも、物理的なデータを使う方が良いかもしれないと最近思います。そのことを考えると、音声データを用いた感性情報処理なんてよさげだと思ったりしますが。

Labels:

0 comments:

Post a comment

About me

  • I'm mikken
  • From Japan
  • 学生の頃は博士課程で感性情報処理の研究をやっていました。今はベンチャー企業でWeb系システム、看護管理系システムを開発しているSEやってます。
  • My profile

Twitter

Last posts

Archives

Links


ATOM 0.3